日商簿記1級に69点で不合格になったあとの勉強法とは? | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

 

 

最近いただいた、日商簿記1級受験生様からのご質問にお答えする形で、動画をアップいたしました。

第168回の日商簿記1級を69点というあと一点で残念な結果になった方がいらっしゃいます。

その前の回も、60点代後半だったということで、勉強法に自信がなくなってしまっても無理がないですね。

しかし、よくよく話を聞いてみると、たとえば工業簿記の労務費計算でイージーミスをしていたので、その失点がなければ合格できていたのですね。

このように、イージーミスで2~3点から多い場合で10点近く失ってしまい、不合格でなってしまった、ということが意外に多いのですね。

つまり、前回の試験でも実質的には合格してい体もおかしくない実力状態だったと言えるわけです。

したがって、これまでの勉強法はほぼ間違っていなかった、という仮定を置くことができるので、こういった場合は、今までやってきた勉強法の完成度を高める方向性がより効率的なのですね。

聞くと、おそらく過去問やミニ例題の完成度が80%台だったような印象を受けます。

ならば、過去問とミニ例題をあと5~10回転くらい増やして、その問題を誰かに説明できるくらい習熟しましょう、とアドバイスをしました。

「勉強法じたいはそれほど間違っておらず、完成度を高めることでプラス10点くらいのレベルアップが可能」ということができます。

あと一歩!というかたちで不合格だった方のご参考になればうれしいです!