税効果の仕訳パターンを「その他有価証券」の含み益と含み損で考えてみよう! | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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日商簿記2級・1級の重要テーマの一つに税効果会計があります。

 

しかし、法人税等の知識を学ぶ機会がないままに簿記の学習内容として

税効果を学ぶことから、学習者は非常に苦労しますね。

 

そこで、今回の動画では、

法人税等の税法知識がなくても、ざっくりと税効果の雰囲気が

イメージできるようなかたちで事例を用いた解説をしてみました。

 

一番簡単なのは、その他有価証券の含み益を設例として

税効果を考えることです。

 

動画中では、まずその他有価証券の含み益が出た場合を取り上げ、

次に発展形としてその他有価証券の含み損が出た場合を取り上げています。

 

含み益がでる繰延税金負債のケースはわりと将来の未払税金なので

イメージしやすいのですが、

含み損が出る場合は、損失が出ることによる節税効果とワンセットで

考えることになるため、少々とっつきにくい面があります。

 

なので、本動画の前半が理解できたら、もしも後半部分が難しく感じても

気にせずに、先に進んでしまってください。

 

勉強が進んで、「費用(損金)が多く出ることによる節税効果」の

イメージがしっくりくるようになったころには、今よりも

繰延税金資産の意味がより理解しやすくなっているはずです。

 

今回の動画が、みなさんの税公開会計に対する苦手イメージが

少しでも薄まればいいなあ、と思っています。