【連結会計を攻略するための第一歩】資本連結の基本形7選 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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日商簿記2級・1級に共通して
受験生が苦手にしやすいテーマの
上位に上がるのが「連結会計」です。

個別決算とは全くコンセプトが異なるせいか、
最初の段階から大いに戸惑う方が多いようです。

しかし、いまや日経新聞の財務系時事ニュースや
株式投資の重要なデータである上場企業決算数値は、
ほぼすべて連結ベースで作られています。
個別データを見ることはほぼないですね。

(※連結子会社がない場合などを除きます)

そのように、私たちが普段触れる財務公表数値が
基本連結の手続きで作られている以上、
上場企業や大会社の決算を見るに際しては、
その数字の成り立ちを少しでも知っておく必要が
あると思います。

そんな時代の要求があって、日商簿記検定でも
2級で連結を勉強させることにしたのですね。

ところで、連結といえば、
ざっと次のような論点が考えられます。

1.連結の意義と企業集団の範囲
2.資本連結  ←★ここが一番の基本
3.成果連結
4.連結包括利益計算書
5.持分法
6.在外子会社
7.その他(C/F、年金、ほか)

このなかで、もっとも連結全体の理解に直結するのは
資本連結に関する理解です。

「こまったら、とりま資本連結にもどりましょ」

こんな感じで、連結に迷ったら常に基本に帰ってみましょう。

私が連結をマスターできた!という手応えをつかんだのは、
基本連結のあらゆる知識が腹落ちした時でした。

今日の動画では、
100%子会社取得でのれんがちょびっと出る
基本的な計算例を用いて、

支配獲得前の状態→子会社株式の取得による個別処理
→連結視点のあるべき姿→連結視点に合わせる修正仕訳

の順でていねいにひとつひとつ、
「柴山式総勘定」をつかって解説しています。

簿記検定の勉強はしていないけど、
連結の本質的な理解に近づきたい!
という後期心旺盛なビジネスパーソンにも、
今日の内容はけっこうヒットするのではと思います。

よかったら、ご覧になってみてくださいね!