2級と1級で、レベルがグッとアップする
論点の代表例のひとつが「特殊商品売買」です。
たとえば、委託販売・試用販売・未着販売などは、
2級では第一問対策として仕訳のみを学習していれば、
合格点をゲットできます。
しかし、1級になると、仕訳が出来るだけでは不十分で、
その結果、決算整理前残高試算表の数字がどうなるか、
とか、損益計算書における金額はいくらになるか、
など、総合問題の中で分析・集計ができるように
なるところまで要求されます。
そして、最初に特殊商品売買に関連してとまどうのが、
「その都度法」と「期末一括法」の違いにより、
仕入勘定・積送品勘定・試用品勘定などの残高が
どう変わってくるかの瞬間的な判断です。
ここは商品売買絡みの総合問題で
安定的に高得点を取る上では非常に重要な
ターニングポイントとなります。
この動画では、2級で学ぶその都度法を使って、
それが一級レベルではどのように取り扱うかを、
柴山式総勘定元帳などを参考にしながら、
10分程度でプチ解説しています。
少しでもご参考になれば幸いです。
柴山政行