一橋大入試の「ディープな戦後史」が面白い!【前を向いて歩こう238】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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一橋大学の入試問題を題材に、
戦後史についてディープに解説する、という
非常に面白いコンセプトです。

問題は9問プラス補講で全10個あります。

そのテーマを簡単に見ていくと…

1.日本憲法は押しつけなのか?

2.東西冷戦で日本がどのような影響を受けたのか

3.サンフランシスコ講和条約とアメリカ寄りの外交方針

4.財閥解体が徹底されなかったことと、後日の経済成長

5.自由民主党の結党理念、知っていますか?

6.安保闘争の盛り上がりとその背景

7.戦後の高度成長ができた理由

8.沖縄返還「本土並み」とはほど遠い現実

9.「今太閤」田中角栄の時代

補講:戦後体制にも色濃く残る、戦時統制経済下の影響



こうしてみると、今の時事ニュースにつながる話が
結構目白押しです。

憲法改正問題、領土問題、政局、沖縄問題、
経済問題、中韓との関係、ロシア外交、
アメリカとの付き合い方、などなど・・・。


会計が対象とする経済は、過去の歴史を学ぶことで、
さらに社会のケーススタディーと深く関わっている
ことがわかります。

会計と一緒に経済を学び、経済が与えた歴史への影響を
学ぶことで、さらに深い洞察力を養うことが
できるのではないでしょうか。


※参考
歴史が面白くなる ディープな戦後史 相澤 理
固定リンク: http://www.amazon.co.jp/dp/4046001666


柴山政行