原価差異の算定および分析 【原価計算基準44】 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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第四章 原価差異の算定および分析

四四 原価差異の算定および分析
 原価差異とは、実際原価計算制度において、原価の一部を
予定価格等をもって計算した場合における原価と実際発生額
との間に生ずる差額、ならびに標準原価計算制度において、
標準原価と実際発生額との間に生ずる差額
(これを「標準差異」となづけることがある。)をいう。

 原価差異が生ずる場合には、その大きさを算定記録し、
これを分析する。
 その目的は、原価差異を財務会計上適正に処理して
製品原価および損益を確定するとともに、その分析結果を
各階層の経営管理者に提供することによって、原価の管理に
資することにある。