今回のテーマ
「ものたりないと、思う時間がもったいない」です。
私たちが無意識に感じる美徳の一つとして、
たとえ試合に勝っても、「いえ、自分はまだまだです」
といった勝利者インタビューに共感を持つことって
ありませんか?
それはそれで、素晴らしいと思えるのですが、
これがいつもいつも日常的に感じていることだったら、
それはちょっと限られた人生でもったいないことに
なっているかもしれません。
目標と現状のギャップが大きいほど、人情として、
「自分はまだまだだな~。ダメだな~」と
思う時間が増えてしまうのは、いたしかたありませんね。
でも、「自分はまだダメだ」といった感情をあまりに
日常的に繰り返し持つようになると、反復効果で
脳の無意識の部分に「不足感」が植えつけられてしまい、
ふだんから満ち足りた気分になることができなくなると
考えられます。
だから、「今の身の回りの環境」と「今の自分の努力」
に対しては、原則として「Yes」でいいんじゃないでしょうか。
そのうえで、ある局面としての「特定目標との関係」で
自分の足りないところを「ポジティブキーワード系の
問題意識」で埋めるようにすれば、精神衛生上、
バッチシご機嫌ですよね。
なにはともあれ、
今日も元気に、ハッピーで過ごしましょう!
柴山政行