がんばろう!日商簿記1級(独学)合格!! 第24回 読解力のつけ方 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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Q&Aシリーズ
「簿記1級、本試験問題文の読解力をつける有効なトレーニング法とは?」

1級学習者さまからよくいただくご質問・ご相談、
これは他の受講生の方たちにもとても役立ちそうだな、
と思えるご質問などを選んで、ご紹介しています。

本試験の合否を分ける重要な能力の一つに、
「出題された問題文を早く正確に読む読解力」があります。

いくら個別問題集のトレーニングを積んでも、それはいわゆる
自動車のパーツにあたる部分の品質向上ですから、
意味はもちろんありますが、部品をここに磨くだけでは、
ちゃんと走る車を完成させることができません。

そこで、パーツを組み立てる作業にあたる、
「問題文全体の構成を素早く正確に把握する」という
技能がどうしても必要になります。

つまり、まとまった総合問題の文章を読み解き、
必要な解答を答案用紙に書きあげるという
「正解の組み立て能力」が要求されるのですね。

この組み立て能力を養成するには、過去問をはじめとする
実践的な総合問題を数多く経験するほかありません。

しかし、総合問題に取り組む経験が浅い人には、
いきなり電卓を手に解きまくるのは大変な作業ですね。

そこで、最初は「解く」という工程を思い切って捨てて、
「読んで長文になれる、親しむ」という目的に特化した
トレーニングを、直前期にならないうちに積んでおくことが
非常に有効になります。

そのあたりのことを、本動画でご理解いただけたら幸いです。


柴山政行

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