5分で完結!小学生でもわかる簿記入門 No.36-1 | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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lesson.37
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 ○ 源泉税や社会保険料の預り
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 現金で給料を支払う時の仕訳は、単純に考えれば、次のようになります。

  (借)給     料  ×× (貸)現     金  ×× 


★ しかし、一定額以上の給料を支払う場合は、給料の一部を
  「所得税・住民税・社会保険料」として、支給額から天引き(てんびき)
  して、従業員に手取額として支給しなければなりません。

  給料から天引きした所得税や保険料など、従業員から金銭を預かった場合、
  この額を「預り金」勘定(負債勘定)として、処理します。


 <仕訳例: 給料から所得税などを天引きした(預かった)時>

   (借)給     料  ×× (貸)預  り  金  ××
                      (負債+)
                     現     金  ××



★ そして、一般的には、給料日の翌月10日までに、上記の預り金を、
  従業員に代わって、税務署などに支払うのです。


 <仕訳例: 預り金を支払った時>

   (借)預  り  金  ×× (貸)現     金  ××
       (負債-)


   * 「預り金」は、従業員から預ったお金を、近い将来、
     税務署などに支払う“義務”があるので、負債勘定に属します。


(次の記事は、練習問題です!ぜひトライしてみてください。)