lesson.33
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○ 有価証券の期末評価
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有価証券(株式・公社債(lesson.31-32))を売買目的で保有していると、
期末(決算)の評価をどうするかが問題となります。
● 例えば、1ヶ月前に10万円で購入した株式が、期末に12万円に値上がり
したら、期末の資産としての評価は、どちらを採用すれば良いでしょう?
期末(決算)を迎えて、有価証券の取得時の価格と、期末の市場価格(時価)
が違う場合は、有価証券を‘時価に’評価替えします。
これを、【時価法】★★ といい、3級ではこの処理の仕方を学習します。
● では、上記の2万円が値上がりした事例では、どのように仕訳すれば
良いでしょうか?
以上のように、原価と時価との差額のみを、増加(または減少)させる仕訳
をします。
(練習問題に続く)

