サラリーマンの平均時給を計算してみよう! | 会計知識、簿記3級・2級・1級を短期間でマスター【朝4時起き活動のススメ】

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【朝4時起きの公認会計士】柴山が、これから会計について学びたい方、簿記検定3級2級1級の合格法に興味がある方、ニュースや会社の決算から会計知識を学びたい方のために、動画やメルマガなどを使って情報提供するブログです。

私は以前、監査法人で工場などにおじゃましたとき、

構内を歩く従業員の数を数えたり、机の数や機械の数を数えるのが

癖でした。


なぜか。

自分の目で確かめた「その場のコストの見積り額」を、

帳簿で後で検証し、自分の感覚にズレがないかをチェックできるからです。


現場のカンって、けっこう当たるものですよ。


現場の費用には、(1)材料費、(2)労務費、(3)経費の3種類がありますが、

今回は、そのうち(2)労務費の主要な部分である「給料・賃金」の見積り方に

ついて、お話ししてみます。


たとえば、平均的な年収が450万円として、年間の労働時間を平均1800時間と

見積もったとしましょう(おおむね、日本全国の平均に近いと思います)。


すると、4,500,000円÷180時間=2,500円となりますね。


1時間働いても、ぶらぶらしていても、無駄な会議をしていても、

車で移動していても、会社はチャリーン、チャリーンと

お金を投下しているわけです。


2500円を6で割ると、おおむね10分あたり416円かかります。


1分で41.6円…


こう考えると、職場での1分の喫煙にも、

会社のお金が40円以上かかっているわけで…


無駄のない行動、効率的な行動って、会社のお金を

有効活用するという意味では、重要だと考えさせられますね~。



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