lesson.31
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○ 公社債の取得
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※《公社債(こうしゃさい)》とは … *公債(国債と地方債)と社債のこと。
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(* 公債(国債と地方債)と社債
= 公(国と地方公共団体)社の発行する* 債券。)
(* 債券 = 国・地方公共団体・会社などが、資金調達の手段として
発行する有価証券(=お金を借りるための証券)。)
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★ もっと詳しく、公債・社債を発行するということは ‥‥
○ 社債の例
公社から、債券を得た投資家は、
元本(がんぽん)の返済を、将来受けるだけでなく、
毎年、一定期日に *‘利息’をもらえ、さらに、転売することもできます。
このような「公社債」は、経済的に価値があります。
☆ <*‘利息’について、ワンポイント講座> ☆
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こちらの内容も、今週金曜の『ねらい撃ち!』でご紹介いたします!
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★ したがって、簿記の世界では、債券の取得を、
「* 売買目的有価証券」(ばいばいもくてきゆうかしょうけん) という
勘定科目で、財産の取得としてとらえ、‘資産’の増加として、
仕訳・転記します。
* 上記の「売買目的有価証券」勘定は、‘売買目的’という語を削って、
単に「有価証券」と、表記することもあります。
(問題文の指示による。)
この点は、前回(lesson.30)で学習した、株式と同じですね。
(次の記事は、仕訳例の説明です。)