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大型出店が急回復、12年600店強 ドラッグストア攻勢
2012/6/12 1:33 情報元 日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGF1108N_R10C12A6MM8000/
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大型ショッピングセンターではなく、どうやらニーズを絞ったドラッグストア等の
出店が増加しているというお話しのようです。
シニア対象の食品売り場を充実した店舗や、
ホームセンターでの食品・日用品の品ぞろえ強化といったかんじで、
かなりテーマを絞り込んだ出店戦略をとっているという点で、
以前の大型出店の意識とはずいぶん違ってきている感がありますね。
広域から車を使った来店を見込む大型ショッピングセンター(SC)や総合スーパーは、
この波に乗れていないようです。
ドラッグストアやホームセンター等の出店増加(2009年比7~26%)
とはうらはらに、1万平方メートル以上のSCなどは2009年比で22%の減少
ということで、一口に大型店舗と言っても、その業態をよくみてみると、
消費動向をしっかりとにらんだ企業の販売戦略が見てとれて面白いですね。
大型店舗が出店に強気なときは、個人消費が強くなるだろうという見通しを
背景にしている場合が多いはずですから、売上アップに積極的だとわかります。
日本の景気の先行きについて、新聞記事を追っていくと、あながち悪い状況
ばかりではないという気がします。