(2)掛け(つけ)で商品を仕入れた場合の処理
商品を現金取引として仕入れれば、貸方に「現金」勘定を記入すれば良いで
すね。
しかし、実際の商売などでは、一ヶ月間の仕入をつけで記録しておき、
月末で締めて、一か月分を翌月に支払う、といった決済方法をとる事が
多いです。こういった仕入形態を、掛け仕入といいます。
仕入取引に伴うつけは、「買掛金」勘定(負債)を用います。
買掛金勘定は、負債勘定なので、貸方が+、借方が-となります。
(取引例)商品10万円を購入し、代金は月末払いとした。
「仕訳帳」単位:万円
(借)仕 入 10 (貸)買 掛 金 10
