同窓会 | 英語落ちこぼれ社会人がぺラオになるまでを描く*********実録アメリカ大学留学ドタバタ日記

英語落ちこぼれ社会人がぺラオになるまでを描く*********実録アメリカ大学留学ドタバタ日記

TOEFLは大学入学最低水準。リスニングは特に苦手の英語落ちこぼれ社会人が、がむしゃらに頑張ってNYの大学で勉強し、半年後ぺラオになって帰国する姿を描く実録日記である。

12月9日(金)

高校の同窓会がNYのAzusaにて行なわれる。

最年長は15歳上最年少は1歳下。某T銀行やそこに合併するU銀行、M商社やM大学研究員やK大学の同級生など総勢17名。同じバレーボール部の憧れの3年先輩O氏がM銀行としていらっしゃっており、かなり感動。しかも体育祭における中学1年生の時の違う色の応援団長や歴代の応援団長・団長が数名おり、最後には校歌斉唱。

日本ではまずありえないだろう的状況が起こっており、『故郷は遠くにありて思ふもの』一句歌いたくなりました。(パクリ)

1歳下のウォートンMBAの小島くんが妙にかっこよかったので、僕も近い将来頑張りたい!