レヒネルの特別展が開催されています。
副題に、
Az Alkotó Géniusz(ハンガリー語) A Creative Genius(英)
どちらの表記もありました。邦訳・創造的天才
本日5月31日まで。
作品の数々の写真や説明、建物の住所も番地まで。
また彼の作品がどういう下地からあのようになったのかなど、
育った環境からの影響などの説明も興味深かったです。
知らなかった建物にも出会い、探しながら歩く楽しみが増えました。
レヒネルの代表作・美しい応用美術館での開催です。

レヒネル・エデン氏 (1845- 1914)

タイトル:レヒネル~創造的天才 展示ギャラリーの入り口に。

子供時代の細密画の展示もありました。
精巧さに驚嘆、画家でも一流になっただろうと感じさせます。

そして、カフェを模した展示室が出てきました。
説明に、
JAPÁN KÁVEHÁZ
JAPANESE COFFEE SHOP(日本コーヒショップ)
レヒネル氏が日本と関係があったの?・・・説明をじっくり読みましたら、
1910年当時、こういう名前のカフェがあり、レヒネル氏のお気に入りだったそう。
レヒネル氏は当時活躍していた多くの芸術家、作家、など
インテリ層のお仲間との時間を、このカフェで過ごすのが至福の時だったそうです。
写真はそちらのカフェでの模様。
なぜ日本の名前?とカフェの由来にも興味が湧きます。
いわゆる当時の・・・素敵なカフェに見えますね。
学芸員にお聞きしましたが、そこまでは出典がないようです。
ここは追い追い、ぜひ調べてみようと思います。

カフェは現在IRÓK BOLTJA という本屋さんになっている場所、
ちょうどリスト音楽院へ入るリスト広場とアンドラシ大通りの角です。
美術館の帰り、たまたま前を通りました。気がついてよかった。
レヒネル好きとしては感慨深く、かつての時代に思いを馳せました。
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期間中レッスン6回各1時間(毎日)
ヤンドー先生レッスン動画
モーツアルト・ソナタ作品331 1楽章
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モーツアルト・ソナタ 作品331 トルコ行進曲
こちらご参照セミナー要項
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本日はコダーイ作曲:マロシュセーク舞曲
シャンドール先生の演奏です。
先生のレッスン、
しぶきが上がっているかのような腕の動きを思い出します。