7月に入りました。
暑さの中でも部活動や日々の学習に励む中学生の姿には、頼もしさを感じます。
「そろそろ受験を意識したい」
そんな気持ちが芽生え始める頃ではないでしょうか。
受験準備というと、問題演習や暗記を思い浮かべるかもしれません。
もちろんそれも大切です。
しかし、同じくらい大切なことがあります。
それは、
これまで自分が積み重ねてきたことを、じっくり振り返って棚卸しすること。
今日はそんなお話です📖
◾️2027年度から、埼玉県の公立高校入試が変わります
2027年度入試から、埼玉県の公立高校入試は新しい仕組みになります。
今の中学3年生が、その新制度で受験する最初の学年です。
大きな変更点は2つ。
すべての受験生に面接が実施されること。
そして出願時に「自己評価資料」を提出することです。
自己評価資料には、こんなことを書きます。
中学校生活で力を入れて取り組んだこと。
努力してきたこと。
高校入学後や将来、挑戦したいこと。
すべて、自分の言葉でまとめます。
さらに、学力検査にはマークシート方式が導入されます。
高校ごとに傾斜配点や面接の配点を設定できる「特色選抜」を採用する学校もあります。
◾️なぜ、これほど大きく変わるのでしょうか
背景にあるのは、中学生の活動の場が学校の外へと広がっているという現実です。
一人ひとりの意欲や力を、テストの点数や内申だけでは測りきれなくなってきました。
これからの入試では「数字」だけではありません。
「その子がどんな力を育て、何を考えているか」も、大切に評価されるようになります。
◾️「英検2級を取りました」で終わらせない
新しい入試では、志望校によって評価の仕方が異なります。
学年ごとの内申の比率。
面接の配点。
特色選抜の有無。
学校ごとに、違いがあります。
だからこそ、まずは志望校の情報を確認してみてください。
そのうえで、これまでの取り組みを「棚卸し」してみることをおすすめします。
このとき大切なのは、事実の羅列で終わらせないことです。
たとえば「英検2級を取得しました」
とても立派な結果です。
でも、そこで止まってしまうともったいない。
なぜ英検に挑戦したのか。
何を目指していたのか。
その経験を通して、何を学んだのか。
こうした「自分だけのストーリー」があってはじめて、自己PRは説得力を持ちます✏️
そしてこの振り返りは、もうひとつの意味を持ちます。
「なぜ勉強するのか」
「その先で何を実現したいのか」
それを考える、またとないきっかけになるのです。
目の前の得点だけでなく、その先の自分を思い描く。
受験準備は、そんな成長の入り口でもあります。
◾️進学指導塾スタディハウスができること
スタディハウスでは、日々の授業に加えて、家庭での学習が実りあるものになるようサポートしています。
学習の進め方も、姿勢づくりも。
得点につながる理解を、一つずつ積み上げていきます。
そして「なぜそう考えるのか」を大切にする指導を通して、応用力と思考力を伸ばしていきます。
入試制度は、毎年のように新しい情報が発表されます。
私たちはそうした最新の動きを踏まえ、面談や日々の指導の中で、一人ひとりの志望校に合わせた形で丁寧にお伝えしています。
目標や状況に寄り添った関わりを、これからも大切にしていきます。
新しい入試に向けて、何から始めればよいか迷われている方も。
どうぞお気軽にご相談ください🌱
体験授業やお問い合わせを通して、お子様の「これから」を一緒に考えていきましょう!
進学指導塾スタディハウス
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