中間テストの結果が返ってきたご家庭も、
これから中間を迎えるご家庭もあるかと思います。
中間を終えると、すぐに期末テストを意識する時期に入りますね。
東所沢で小学生・中学生を指導していると、
この時期、保護者の方からこんなお声をよくいただきます。
「中間より点数が下がったらどうしよう」
「最近、勉強に身が入っていない気がする」
「声をかけても響かなくて……」
期末テストは、中間に比べて科目数が増え、範囲も広くなります。
気温も上がり、体力的にも消耗しやすい時期です。
実は、中間より点数が下がる生徒は決して少なくありません。
今回は、お子さまが安心して期末に向かえるよう、
ご家庭での声かけについて
スタディハウスが大切にしている考え方をお伝えします。
◾️子どもの可能性を、点数だけで決めないでください
私たちが日々の指導で痛感するのは、
「子どもの伸びしろは、大人が思っているよりずっと先にある」ということです。
ある一回のテストで、思うような点が取れなかった。
その瞬間、つい口をついて出てしまう言葉があります。
「やっぱりこの子は理科が苦手なのね」
「数学のセンスがないのかも」
こうした言葉は、お子さまを思うからこそ出てきます。
しかし、子どもの可能性に大人がそっと線を引いてしまうと、
子ども自身も「自分の力はこのくらいなんだ」と
無意識に納得してしまいます。
得点は、その日のコンディションや
出題範囲との相性でも揺れるものです。
一回の点数だけで、その子の力を測りきることはできません。
◾️実際にこんな生徒さんがいます
先日、スタディハウスに通ってくれている
生徒さんがこんなことを話してくれました。
「すごく成績が上がったから、当初考えていた進路よりもっと色々選べるんじゃないかと思ってきて、最近、色んな学校を見てます!」
勉強ができるようになったことが自信に繋がり、
視野もぐっと広がった生徒さんです。
視野が広がると、その先にある選択肢が増える、
選択肢が増えると、お子さま自身が
「もっとやれるかもしれない」と、
自分の未来を前向きに描けるようになります。
成績が上がるというのは、ただテストの点数が
変わるということだけではなく、
こうした連鎖をお子さまの中に
生み出してくれるものなのです。
◾️大切なのは「立ち上がり方」
スタディハウスが本当に育てたいのは、
テストで高得点を取る力だけではありません。
うまくいかなかったとき、悔しい結果が出たとき、
そこからどう立ち上がるか。
この力こそ、高校入試でも、その先の人生でも、
お子さまを支え続ける本物の力です。
成績というのは、努力した翌週にすぐ反映されるものではありません。
蓄えてきたものが、ある時期からまとまって表れます。
すぐに結果が出ないからといって、その努力が無駄だったわけではないのです。
ご家庭でぜひ意識していただきたいのは、
点数の上下に大人が一喜一憂しすぎないこと。
お子さまが落ち込んでいるときほど、
次にどうするかを一緒に考えてあげてほしいのです。
◾️やる気を引き出す声かけ、やる気を奪う声かけ
同じ場面でも、言葉の選び方ひとつで
お子さまの受け取り方は大きく変わります。
たとえばテストが返ってきた日。
「なんでこんな点なの」と言うのではなく、
「ここ、前より解けるようになってるね」と、
できた部分にまず目を向けてみてください。
勉強に集中できていない様子のときも、
「やる気あるの?」ではなく、
「今日はどこから始める?」と、
行動のきっかけになる言葉に変えてみる。
ほんの少しの違いですが、
お子さまの中に残るものはまったく違います。
「お父さんお母さんは、自分を信じてくれている」
この感覚が、次に机に向かう力になります。
◾️大切にしている、ご家庭との二人三脚
スタディハウスでは、授業や演習で得点力と思考力を鍛えると同時に、
お子さまが安心して挑戦できる環境づくりを大切にしています。
塾での学びと、ご家庭での関わり。
この両輪が揃うことで、本来の力をさらに発揮しやすくなります。
期末テストは、その先の高校入試につながる大切な一歩です。
けれど、それ以上に、
お子さまが「努力する自分」を好きになれる機会でもあります。
私たち進学指導塾スタディハウスは、
ご家庭と一緒にお子さまの成長を見守っていきたいと考えています。
期末テストに向けて、ぜひお子さまにこう伝えてあげてください。
「あなたが頑張っているところを、ちゃんと見ているよ」
その一言が、お子さまの背中をそっと押してくれます。
進学指導塾スタディハウス
TEL:04-2944-7685
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