<受験動機>

行政書士といえば「カバチタレ!」の印象が強いですが、とにかくこの資格は「簡単に合格できる」だとか「落ちるやつはアフォ」ということばかり言われています。

そのような発言ばかり見ていて、そんなに簡単なのか?簡単だとか言っている人たちは実際は試験を受けたことなんて無いのでは?と思い、簡単なのか難しいかは実際に自分で受験してみて発言しようということで受験してみました。


<受験結果>

1回目 平成19年度 不合格

2回目 平成20年度 合格


1回目は問題集をなんとか2回転くらい消化して試験に挑みました。

運がよければぎりぎり合格するかなと思いましたが、記述問題で点数がとれずに結果は惨敗でした。

2回目はとくに勉強方法も変えずになんとなく受かりました(ギリギリですが)。記述問題でそれなりに得点できたのが大きかったと思います。



<使用した教材>

1回目 基本書 うかる!行政書士総合テキスト2007年版

     問題集 うかる!行政書士 総合問題集 2007年度版


新しい基本書と問題集がブックオフで半額で販売していたので、得した気分で即買いしました。

結果的にわかりやすくてよかったと思います。


2回目 1回目の基本書と問題集

     うかる!行政書士 必修項目100 2008年度版

     必須項目100の講義


2回目は法改正の有無をチェックしたかったので、1冊だけ新年度に対応した書籍を購入しました。基本書とリンクするかと思い同じく伊藤塾のものです。この本を使ったネットでの講義がそんなに高くなくあったので受講してみました。効果があったのかはわかりませんが、独学で勉強していた私にとっては行政書士の受験生ってこんなこと勉強するのかと感心させられました。



<試験を受けてみて>

この資格は本当に老若男女さまざまな方々が受験していて、試験会場にいって周りを見渡すのが楽しかったのを覚えています。

合格してみて感じたことは、「行政書士試験は簡単か?」というと私は一発合格者ではないので簡単だとは言えません。

大学もしくは他資格(宅建など)でまったく民法を勉強していなければ、一発合格はなかなか難しいのではないかと思います。

よく言われるように昔は教養試験だったけど、最近は法律の試験に近くなったのではないでしょうか。

記述問題以外で合格点に達する人もいるようですが、やはり記述の出来が合否を左右すると思います。




明日から調査士試験の勉強を始めます。

今年の試験日が8月21日のようなので、試験まで約3ヶ月です。あまり長い期間勉強しているとあきる性格なので3ヶ月位がちょうど良いです。


勉強に使う教材ですが、基本的には昨年使ったものを利用するつもりで今日確認していました。


<基本書>

調査士合格ノートⅠ・Ⅱ

平成19年に受験したときに購入したものを使っています。

平成19年の時は直前で落ちたと思っていた鑑定士の短答の合格が判明したため、ほとんど使いませんでした。

現在はⅠがさらに上下に分かれたようですが無駄な内容だけ増えた感じがするし、一番の理由は金銭的に・・・。


<問題集>

択一  調査士年度別過去問解説集(上) 平成16年度~平成21年度

書式  楽学土地家屋調査士記述式セミナー〈平成22年版〉


どちらも昨年使ったものです。

楽学は他の問題集が土地・建物(区分・非区分)と分かれているのに対して、一冊にすべて納まっているのでリーズナブルだし、持ち運びも便利です。


これに昨年受けた法径の模試の問題(2回分)をひたすらまわそうかと思っていますが、択一の問題をもう少しだけ多く解きたいので新しい問題集の購入で悩んでいました。


やはり法経の年度別過去問(下)が良いのではないかと思うのですが・・・1冊5,670円って・・・高いです。問題数は少ないですが、楽学の択一式セミナーがお手ごろな価格だけど内容はどんな感じなんでしょう。


とりあえず立ち読みして確かめたいところですが、田舎の書店ではこの試験の問題集をほとんど扱っておらず・・・仕事で街に出る機会があるまでは手持ちの教材で勉強を開始します。




ただいまLECのページから動画で掻い摘んでみました。


行政法規は去年と同様のレベルで23問57.5点位がボーダーではないかということです。解説の先生はもう少し(あと1問)下がるのではないかと。


鑑定理論の方は例年よりも難しかったらしく、5割の20問がボーダーで行政法規と合わせて100点を超えていれば可能性はあるのではないかということでした。


最後に鑑定理論は人によって判断が分かれる問題が多く、結局のところ最後に正解を決めるのは国交省なので予備校の速報が必ずではないようなことを言ってました。


確かに問題を解いていて、これってどちらにも考えられるよな~って問題が多かった気がします。そんな問題は結局出題意図を考えて解答しましたが、結果はどうでしょう。


私の結果は予備校2社で割れていますが、行政法規LECのボーダーに届いておらず・・・鑑定理論でその分を補っている状態で、合計でして合格ラインに届くか・・・という状態です。


結果はある程度予想していたので、曖昧なままで論文の勉強に集中することは出来ない性格なので、今後は土地家屋調査士の勉強に切り替えたいと思っています。