<受験動機>
私が一番初めに勤めた会社の研修センターのセンター長が他部門ですが技術士の方で二言目には技術士を取れ技術士を取れと言われていた(技術士の会かなんかの幹部だったらしく技術士普及に努めていたのだと思う。)のでいつかは受けて見たかったのがきっかけです。
当時は技術士って建設分野で、私は建築系の大学を卒業してきたのだから技術士よりも建築士が先だろうに建設≠建築だと聞き流していました。
二次試験を受けてみたいのですが、残念ながら現在の私の職務は受験資格に見合うものではなのでとりあえずとりあえず一次試験を受験。
<受験結果>
平成23年度 合格
<使用した教材>
[基礎・適正]
技術士第一次試験「基礎・適性」科目予想問題集〈平成21年度版〉ナステック&アソシエイツ
[専門]
技術士第一次試験「建設部門」受験必修問題350
技術士第一次試験「建設部門」受験必修キーワード700
ブログにも書きましたが、基礎・適正の問題集と必修キーワードはアマゾンで中古品を購入しました。
特に必修キーワードは98円だったと思うので、購入して損はないと思います。
実際のところ問題集を2回転も出来なかったし、やっていたとしてもそれほど本試験で同じ問題はでなかったのでは無いかと思います。
私の場合は、一応建築系の仕事をして勉強をしてきたので重なる部分についての知識で問題を解いた感じです。択一試験なので、文章やイメージで解ける問題もありました。
<試験を受けてみて>
とにかく範囲が広いのですべての分野について知識を習得するのは不可能だと思います。
問題数の多い分野(基礎・土・コンクリなど)を集中的に勉強しましたが、そこはみんな勉強してくるから出題側も考えて難しくなっている感じがします。意外とマニアックな分野の方が常識で解ける感じがしました。
基礎や適正も少しづつ難しくなってきているようです。
この試験はとにかく合格率にばらつきがあります。何度か受けていれば問題の簡単な年に合格できるのかもしれませんが、今や大学を卒業すれば同等の資格が得られるようなので、二次試験を受けることがなければあまり意味は無いと思います。