家庭学習の基本は、宿題・復習・予習です。宿題というのは、基本的に先生が復習の意味で出すことが多いものです。
きちんと宿題をすることで、その日に勉強したことの重要な部分を確実に自分のものにすることができるでしょう。
中学に入ると宿題を出さない先生も多くなりますから、より一層、自主的な家庭学習が大切になります。家庭学習で一番重要なのは、勿論、復習を確実に行うことです。
特に、理数系や英語系では、これまでの学習が身についていないと、次のステップが理解できないというケースも多いため、復習して確実に理解していくことが重要となります。
また、暗記の必要な教科にしても、覚える範囲が広がれば広がるほど、それらを全て覚えていくのは困難になってしまいます。
毎日、その日の分だけをコツコツと確実に覚えていくと後で自分が楽になるのです。覚えたこと、新しく学習したことをしっかりと脳内に定着させるためには、復習が欠かせません。
ですが、どうしても復習よりも予習に重点を置きたがる傾向が強い子がたくさんいるようです。確かに予習も大切です。
予習を行うことにより、事前にある程度のことが理解できていると、授業内容がより正確に把握でき、理解しやすくなります。
しかし、その反面、「それはもう分かっているからいいや」と授業に集中できなくなり、また、その場では理解できて解ける問題が、時間をおくと忘れてしまってできなくなるということもまま起こります。
その場で理解できたことでも、何度も同じ問題を繰り返し解いて確実に覚えることが重要なのです。
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