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ゴロゴ手帖 増補改訂版―古文単語ゴロ565 全イラスト付 大学入試/板野 博行
¥840
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(ネットで買いたい人用にこちら に説明載せてます。)

●管理人の独断評価


最強参考書の旅-ごろご


わかりやすさ:5
詳しさ:5
敷居の低さ:5
見やすさ:5
時間帯効果:5
平均:5.0点-(0.5点減点)→4.5点

お勧め開始時期:受験初期

●寸評

採点のとおり、素晴らしい本です。取っ付きにくい古文単語を楽しく覚えられるようにしてあります。どうやって覚えるのかというと「ゴロ合わせ」で覚えるんです。

例えば、古文単語で「あいなし」という言葉があります。
これを「愛無しではつまらない」というゴロで覚えて、
「つまらない」という意味で使えるようにするわけです。
そういう風にして565個単語に対して565個のゴロが載っています。
大変だなあと思うかもしれませんが、ゴロが良作なので一週間あれば覚えられます。
しかもそのゴロに合った絵も描いてあり、わかりやすさ倍増。
絵もゴロも衝撃的な?というか、印象的なものが多いので記憶から抜けにくいです。
古文単語565個というのはどこの大学でも通用する単語数なので
どの大学を受ける人も使えます。

ただし、ここからが大切です。絶対に忘れないで欲しいのですが、
「この古文単語が使いこなせるようになるには時間がかかります」。
0.5点減点した理由はここにあります。
先ほどの例で行くと、例えば「あいなしの意味を答えなさい」という問題があれば
一発で回答ができます。それは良いのです。
しかし古文というのは多くの問題が「文章を読まないとわからない」問題なのです。
現代文で「抽象の意味を答えなさい」という問題より、
「この文章では何がいいたかったのか」という問題が多いのと同じです。
そういう問題を解くときに慣れてないと困るんです。

「●●●●●あいなし●●●●●●●●」と文章が続いたとき、
一つ一つをゴロに合わせて「あいなし→あいなしではつまらない→つまらない」と
読んでいったんじゃ遅すぎます。ですから、
「あいなし→あいなしではつまらない→つまらない」から「あいなし→つまらない」と
なるように訓練が必要になります。

大げさに聞こえるかもしれませんが、普通に問題集とか解いていればできるように
なります。古文単語こんなに早く覚えられたーおしまい、ではなく、
覚えてからが大事なのです。これを肝に銘じて買いましょう。

(ネットで買いたい人用にこちら に説明載せてます。)

●写真

撮影中

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