語学学習のモチベーションといったら何でしょうかね?
中学生や高校生だったら学校の英語で高い点数をとること、
入試で合格するように一生懸命、英語を勉強する、こんなところではないでしょうかね?
少なくとも私はそうでした。
なので、大学に入ったら英語の勉強は止めちゃいました(笑)
バブル時代、大学はレジャーランドと言われておりまして、大学入試で傷んだ羽を、
また来たるべく、就職してから羽ばたくための「羽を休める」場所でありました、少なくとも私は。
その当時の大学生は大なり小なり
そんなもんじゃなかったかなー。だって就職すると24時間戦わなければいけない時代でしたから。
羽を休めすぎて留年しちゃった人もいましたが
留年までには至らない位に、テキトー に過ごしておりましたよ。
で、社会に出て。バブル期は、それはそれで、今とは違う国の人が国内に多くおりました。
通称「イラン人」。本当にイラン人かどうかは分かりませんがそう呼ばれておりました。
当時も仕事でそういう人たちと意思の疎通を図らなければいけなかったんですよねー。
彼らは日本語は全く分からない。オレは当然アラビア語は分からない。さて、どう切り抜けたか。
彼らは彼らで困ったんでしょう、僕の目の前に、英語とアラビア語が分るギリシャ人を連れて来たんですよ。
僕は受験の英語は得点源だったから得意だったんですけど、本当の外人と話したことなんてありませんでした。
ギリシャ人が何か英語でしゃべっていた。
中学高校で「ヒアリング」はやっていたので、何を言いたいかは分かった。
で、そのイラン人の事に話が及んだ。書いてもらえば「英文解釈」で鍛えたからわかると思って。そして「英作文」ならおれにもできるって。
中学高校でやったから、「英作文」
Please write."って英語で「言って」紙を差し出したんですよ。
そうしたらそのギリシャ人は「何で書かないといけないんだ。お前は英語が分かるじゃないか」と言われたんですよ。
逆の立場になって考えると、ここに外人がいた、おれの言う日本語が聞いて分かる、でも紙に書いてくれ、ということと同じですからね、意味不明だわね。
で、英語を恐る恐るしゃべったらどうだったか。
そうしたら「通じた」
で、聞かれたんですよ。"How long do you study English?"って。
心の中で、中学高校6年も英語やって英語、しゃべれないんだからな、ホント、劣等な人間だよ、おれは、と思った。
で、返事をしなくてはいけないのでやむなく、恥をしのんで"For 6 years."と返した。
そうしたら「英語を使ってみなよ、すぐ慣れるよ」という返事が返ってきた。
「そういうものかもしれないな」とおれは心の中で思った。
それ以来、仕事で英語を使わなければいけないことはたびたびあったが(国内)、そのほとんどは相手は「非英語圏」の外人だった。
そういう人たちにいつも僕は尋ねる。"Can you speak English?"って。そうすると必ずこう返ってくる。
”Yes, of course”って。自信満々の表情で。で、しゃべっている英語を聞いていると「間違いだらけ」でも自信を持って英語をしゃべっている。これでいいんじゃないですかね。
所詮、おれを含めて非英語圏の人たちにとって英単語は思っていることを表している近似値の「記号」に過ぎない、
相手の話している英語が受験時代の癖が抜けず正しいか間違っているか採点する自分がいるが、では間違っていたらおれに通じなかったかと言うとそんなことはない、十分通じる。
時制、aとthe、単数と複数、語順、そんなの、たいして気にすることありませんよ、向こうだってそんなこと、気にしてませんから。
十分、共通語としての英語として用をなしている。
英語のプロフェッショナルを目指すのならこれではいけないでしょうけれども、
フツーの一般ピープルが非英語圏の外人と意思の疎通を図るのであればこれで十分じゃないでしょうか。しゃべれませーん、とか言って黙っているより百倍も千倍もいい。
英語スピーキング まず非英語圏よりはじめよ 英語を話すことのハードルが大幅に下がる。合っているかどうか気にする必要がないから。相手も間違っているから。
英語圏じゃないんだから100%正しいわけ、ないじゃーん。
追伸 受験英語の癖が抜けなくて可及的に間違いのないように書いて話したとするじゃないですか、でも、結果、きっと 一緒ですから。なぜか。
その英文、きっと間違ってる。
中学生や高校生だったら学校の英語で高い点数をとること、
入試で合格するように一生懸命、英語を勉強する、こんなところではないでしょうかね?
少なくとも私はそうでした。
なので、大学に入ったら英語の勉強は止めちゃいました(笑)
バブル時代、大学はレジャーランドと言われておりまして、大学入試で傷んだ羽を、
また来たるべく、就職してから羽ばたくための「羽を休める」場所でありました、少なくとも私は。
その当時の大学生は大なり小なり
そんなもんじゃなかったかなー。だって就職すると24時間戦わなければいけない時代でしたから。
羽を休めすぎて留年しちゃった人もいましたが
留年までには至らない位に、テキトー に過ごしておりましたよ。
で、社会に出て。バブル期は、それはそれで、今とは違う国の人が国内に多くおりました。
通称「イラン人」。本当にイラン人かどうかは分かりませんがそう呼ばれておりました。
当時も仕事でそういう人たちと意思の疎通を図らなければいけなかったんですよねー。
彼らは日本語は全く分からない。オレは当然アラビア語は分からない。さて、どう切り抜けたか。
彼らは彼らで困ったんでしょう、僕の目の前に、英語とアラビア語が分るギリシャ人を連れて来たんですよ。
僕は受験の英語は得点源だったから得意だったんですけど、本当の外人と話したことなんてありませんでした。
ギリシャ人が何か英語でしゃべっていた。
中学高校で「ヒアリング」はやっていたので、何を言いたいかは分かった。
で、そのイラン人の事に話が及んだ。書いてもらえば「英文解釈」で鍛えたからわかると思って。そして「英作文」ならおれにもできるって。
中学高校でやったから、「英作文」
Please write."って英語で「言って」紙を差し出したんですよ。
そうしたらそのギリシャ人は「何で書かないといけないんだ。お前は英語が分かるじゃないか」と言われたんですよ。
逆の立場になって考えると、ここに外人がいた、おれの言う日本語が聞いて分かる、でも紙に書いてくれ、ということと同じですからね、意味不明だわね。
で、英語を恐る恐るしゃべったらどうだったか。
そうしたら「通じた」
で、聞かれたんですよ。"How long do you study English?"って。
心の中で、中学高校6年も英語やって英語、しゃべれないんだからな、ホント、劣等な人間だよ、おれは、と思った。
で、返事をしなくてはいけないのでやむなく、恥をしのんで"For 6 years."と返した。
そうしたら「英語を使ってみなよ、すぐ慣れるよ」という返事が返ってきた。
「そういうものかもしれないな」とおれは心の中で思った。
それ以来、仕事で英語を使わなければいけないことはたびたびあったが(国内)、そのほとんどは相手は「非英語圏」の外人だった。
そういう人たちにいつも僕は尋ねる。"Can you speak English?"って。そうすると必ずこう返ってくる。
”Yes, of course”って。自信満々の表情で。で、しゃべっている英語を聞いていると「間違いだらけ」でも自信を持って英語をしゃべっている。これでいいんじゃないですかね。
所詮、おれを含めて非英語圏の人たちにとって英単語は思っていることを表している近似値の「記号」に過ぎない、
相手の話している英語が受験時代の癖が抜けず正しいか間違っているか採点する自分がいるが、では間違っていたらおれに通じなかったかと言うとそんなことはない、十分通じる。
時制、aとthe、単数と複数、語順、そんなの、たいして気にすることありませんよ、向こうだってそんなこと、気にしてませんから。
十分、共通語としての英語として用をなしている。
英語のプロフェッショナルを目指すのならこれではいけないでしょうけれども、
フツーの一般ピープルが非英語圏の外人と意思の疎通を図るのであればこれで十分じゃないでしょうか。しゃべれませーん、とか言って黙っているより百倍も千倍もいい。
英語スピーキング まず非英語圏よりはじめよ 英語を話すことのハードルが大幅に下がる。合っているかどうか気にする必要がないから。相手も間違っているから。
英語圏じゃないんだから100%正しいわけ、ないじゃーん。
追伸 受験英語の癖が抜けなくて可及的に間違いのないように書いて話したとするじゃないですか、でも、結果、きっと 一緒ですから。なぜか。
その英文、きっと間違ってる。