今まで生きて来て全く聞き取れなかった意味不明の言語

これまでも書いてあるようにおれは仕事で国内において外人も相手にしている。

外人がおれの前に現れる時、一見してXX人とわかるときもあるが分からない時も多い。

今、日本にいろいろな国からやって来ていますからね。

通常、お仲間二人でやってくる。お仲間の言語をしゃべりながら。

それを聞いてそのイントネーションでどの国の人かあたりを付ける。

中学か高校の頃、タモリさんの「4か国語マージャン」でそれらの国のイントネーションを学びましたからね。



当たっている時もあればそうでない時もある。それはそれとして。

これはもう昔の話ではあるが。

外国に旅行に行った時の話。非英語圏。

空港に到着して、お腹が空いていたので、外に出て、ぶらりと目に入った飲食店に入った。

お客は誰もいない。

ひとまず店の中に入った。そうしたら最初に出て来たお店の人がさかんに何かをおれ達に言っている。

はて、何を言っているのだろう。その国の言語か、もしくはその国の人から見ればおれたちは外人だから

英語をしゃべっているのか。

おれは脳みそを全開にして「ヒアリング」した。

全く、さっぱり、分からない。他に客はいないからまだお店がやっていないのか。

おれは頭が真っ白になり、直立不動、顔面蒼白、茫然自失となった。

相手が何語をしゃべっているか分からなければなんの反応もできないじゃーん。

しばらく経ったころ、おれの連れが叫んだ。「日本語!」

えー、日本語しゃべってたのー?全く分からなかったー。

日本語を話すときにはイントネーションを日本語にしてくれなくちゃ!



おれはイントネーションで判断してるんだからー。

逆の立場になると良く分かりますね、英語がアメリカ人に通じない理由の一つが。

イントネーションが違うと通じないわ、ホント。

今後、おれに日本語を話そうとする外国の人は

「コレカラ ニホンゴ ハナシテモ イイデスカー」とおれの承諾を受けるか

もしくは日本語のイントネーションで日本語を話して下さい。