大人になってみたら違っていた子供のころ歌っていた歌  あー勘違い


童謡にみんなが誰でも知っている「赤とんぼ」ってありますよね。



童謡だから子供のころ、耳で聞いていて知っていた、でも歌いながら

なんか、意味が通らないな、変だな、と思いながら月日は流れた。


そういえばこれも間違っていましたよ。



♪重いコンダーラ   と思って歌っていましたよ、子供のころ、なんの疑いもなく。

グランドをならすローラーをコンダーラという名前と思っていましたから。

さて「赤とんぼ」に話は戻って。

♪ゆうやーけ こやけーの あかとんぼー

追われて見たのーはー いつのー ひー かー

♪ねえやーは15で嫁に行ーきー

お里ーの便りーもー  絶え 果ーてーた


赤とんぼに追われるって、昔はよっぽど赤とんぼがいたんだな、トンボに追われるほど。



で、昔のことだから兄弟で面倒をみていたのか。お姉さんが弟の面倒を見ていて

で、15歳になったから結婚したか。

その後のフレーズが謎だった。

結婚したからそのお姉さんからの手紙も来なくなった、と。

自分的な小学生解釈をしていてもやっぱり変だと思っていたので、心の片隅に引っかかったものがあった。



で、本当は全然ちがうんですねー、解釈が。

この歌は 作詞 三木露風 作曲 山田耕作

作詞者のこどものころの生い立ちがもとになっているらしいですよ。

5才のころ両親が離婚、実母と離れ

お祖父さんの家へ。

で、ねえや は 実際のお姉さんではなく 下働きの女性

その下働きのねえやに「負われて」おんぶされて赤とんぼを見たのはいつの日か

で、そのねえやというのは実母が手配した、とのこと。

ねえやを通して自分の本当の母親のたより  音信を聞いていたらしい。

自分の子供の様子も実母にもたらされていたのでしょうね。

そのねえやが15で嫁に行ってしまったので実母の音信も途絶えてしまった、ということらしい。


悲しいー曲だなー

どういう解釈でも日本人の心を揺さぶる名曲ですよね。


私は国文学者ではないので、それも間違っているよ、ということもあるのでその場合はご容赦を。