運鈍根 Step by step one goes far.

高校生のころ読んだ本で成功する秘訣はこれだ、「運鈍根」と書かれてあった。

鈍　これはおれのことだな。あとは運が向いて来るまで待つ

根気よく

鈍の人が成功するとすればこれしかないわな、とこのことばにしがみついた。

とても優秀でも運が味方しないと成功はしないと思いますよ。

時を同じくして。受験英語に出て来た例文

Step by step one goes far.

着実にやっていけばより遠くまで行ける。

これならおれにもできるかもしれない、人が３年かかるところをおれは５年かかって

着実にやっていこう、高校の頃、おれはそう思った。

時が過ぎ４０年

ゆっくりやるから興味も衰えず長続きしている気がしていますよ。

これらのことばで思い出したテレビ番組



スチュワーデス物語

どじでのろまな亀



このシーンがでて来るととても怖かったなー。