イングリッシュジョークって難しいですよね。
どうしてそれがおもしろいか考えなければいけない。

今日は職業関係のイングリッシュジョークを。


失敗小僧さんによると適職とは 本人の適性と希望が社会的ニーズと一致していることをいうそうだ。

掛詞の面白しさ、言葉遊びですが、さあ、どうでしょう?

Here’s a little list of workplace jokes that made us laugh.
Well, at least smile.

多少でも笑えますかねえ。

I considered telemarketing, but it wasn’t my calling.
天職かどうかはやってみなければ分からない。

I worked at the bank as a teller for a while…until I starting losing interest.
興味がなければ続かないわなー。

I had a job at MinuteMaid orange juice. I got fired because I couldn’t concentrate.
興味がなければ集中できないし

I focused on being a photographer, but nothing ever developed.
上達もしない

I became a professional fisherman but discovered that I couldn’t live on my net income.
そうなれば収入もえられなければ

I focused on being a photographer, but nothing ever developed.
上達もしない。

これらは字面だけの解釈で、どこが面白い(とされているか)はご自分で、どうぞ。

自分には何が向いていないかは自分でも分かるが、自分に何が向いているかは自分では分からないんだよなー。