以前にもご登場の、元国家公務員某省ご勤務のトーマスさん。
誰もみない公文書を書くことが仕事、とおっしゃられておられました。
これを聞いた時、公文書って、なかなか、すんなり、読めませんよ。
それを書くなんて、よっぽど優秀じゃないと。
日本の公文書を読むときは頭の中は伊藤和夫モードになっていますよ。
読むのも英文解釈ならぬ日本語解釈で、論理的に読み取らないと。
それを他の文書と矛盾なく書き記すんでしょ?ちょっと、俺にはできないなー。
読解するのがせいいっぱい。
で、ここで文章を書くのが仕事の方のご登場。
ホリエモン先生によると本を読めるのが15~20%しかいない、字は読めるけれども、と。
日本語を論理的に読むことができるのは受験勉強の効用だとは思いますがね。
と林修先生もおっしゃられておられます。
先生がお書きになられた「受験勉強必要論」、面白かったなー。
誰もみない公文書を書くことが仕事、とおっしゃられておられました。
これを聞いた時、公文書って、なかなか、すんなり、読めませんよ。
それを書くなんて、よっぽど優秀じゃないと。
日本の公文書を読むときは頭の中は伊藤和夫モードになっていますよ。
読むのも英文解釈ならぬ日本語解釈で、論理的に読み取らないと。
それを他の文書と矛盾なく書き記すんでしょ?ちょっと、俺にはできないなー。
読解するのがせいいっぱい。
で、ここで文章を書くのが仕事の方のご登場。
ホリエモン先生によると本を読めるのが15~20%しかいない、字は読めるけれども、と。
日本語を論理的に読むことができるのは受験勉強の効用だとは思いますがね。
と林修先生もおっしゃられておられます。
先生がお書きになられた「受験勉強必要論」、面白かったなー。