今じゃ野暮天では結婚できませんよね。ではなぜあのころ野暮天でも結婚できたんでしょうか。



「亭主元気で留守がいい」
このCMが流行ったころ、僕は不思議だったんですよー。まだ未成年でしたけど(でしたから)なぜ、結婚したのに
亭主は家にいない方がいいのか。

私の説だと「野暮天でも結婚した方が得だったから」

もう日本は高度経済成長ではありませんけれどもまだまだ右肩上がり。会社だって個々には倒産する会社だってありましたけれども
まだまだ総じて好調。

これは日本の平均株価
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その一方、女の人が生涯自立して食べて行ける道がまだまだ少なかった。

会社に入ってもそれは結婚すれば辞めるのが当たり前。寿退社ということばも健在。

となれば生きていく道は結婚‼ かっこよくて金持ちならば
何も言うことはないけれどもそう都合よくはいかない。で、回って来たお見合いの話で
写真で見ても野暮天、会ってみてもやっぱり野暮天。でも、もう、結婚する年齢だから…
そんな調子で胸はときめかなくても永久就職して行ったのでした。

その後10年位経っても日本経済はこの余裕。

それでも家を買いました

マルサの女
その後程なくしてバブル崩壊。

今は、日本経済先行き不透明、子育てには巨額のお金がかかる。その一方、昔より働く場所はある。
そりゃ、結婚するのに躊躇するのではないでしょうか。


どっちが得か よーく考えてみよう」という欽ちゃんのCMもありましたよね。

その考えた結果が現在の状況

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