僕が中国に行った、今から十年以上も前の話。

中国じゃ英語は通じまい。ならば多少なりとも中国語を勉強しなくては行ってから困るかな、と思い、
NHKテレビ中国語会話を見てみた。

中国に行くまでの半年、ちょろっと見てみた。そんな程度でどの外国語もできるようになるとは
思っていないが、なにもしないよりかはいいかな、と。
でも全然分からなかった。ま、そんなもんか。

いざ、中国に観光に行ってみて。

観光地では日本語ガイドさんが付いているから特に困らなかった。それは当たり前ですね。
で、フリータイム。日系デパートに買い物に行ってみた。
店員さんに聞きたいことがあったがこちらは中国語が分からない。
店内を見回してみたら会計のデスクに 日本語OK の札が置いてあった。
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(写真はイメージです)
おー、日本語OKか、これは助かった。
で、日本人に話すのと同じ日本語、機関銃日本語で日本語OKの店員さんに聞いてみた。
そうしたら。
「わー、わからなーい」と大きいな声で叫んだと思うとどこかへ走り去ってしまった。
「なんだ、日本語OKじゃないじゃん」
さて、これは困ったぞ。残りの店員さんは日本語が分からない。
で、英語が分かりますか?と中国語で聞いてみた。
そうしたら分からないという。
で、仕方がないから学習不十分の中国語での悪戦苦闘が始まった。


日本語OKではなく、「日本語、少しわかります」若しくは
「日本語分かる時もあるかもしれません」
と表示されてあったら僕も機関銃日本語を繰り出すこともなかったであろうに。