オラ 外国さ 行くだ
1985年
♪は~CDもねー テープもねー 外人も周りに走ってねー 日本こんなもんだー 日本こんなもんだー
大学に入るぞー 大学にはいったなら勉強しないで レジャーするぞー
大学に入るぞー 大学にはいったなら勉強しないで レジャーするぞー
(注 昔の大学はレジャーランドと呼ばれており、受験勉強で疲れた羽を休めて、会社に就職するまでの休養場所でありました。当時は今よりはるかに景気が良く、卒業すれば仕事にありつけた時代でありました。)
就職戦線異状なし 1991年
♪は~ リスニングもねー そんなことばもねー 外人もいねー 英語も受験以外必要ねー
注 当時今でいうリスニングということばがなく、ヒアリングと呼ばれていました。
listen to 注意して聞く
hear 聞こえる
listen to 注意して聞く
hear 聞こえる
当時確かに英語を注意して聞いていなかったなー。学校の授業で流すラジオカセットから流れてくる英語をただ聞き流している程度。
ヒアリングとはよく言ったものだ。
ヒアリングとはよく言ったものだ。
当時の英語教育 1989年頃
英文解釈全盛時代
社会人になってオラ、アメリカに行ったダ
♪はー 聞き取れねー しゃべれねー 周りは英語がグールグル オラ こんな国ヤダー オラ こんな国ヤダー 日本に帰るゾー
日本に帰ったなら 口語を勉強するゾー
日本に帰ったなら 口語を勉強するゾー
(注 実際には日本に帰ったら全てを忘れて英語は勉強しなかった)
昔はCDがなかったからCD付きの英語テキストなんてありませんでしたからねー。昔を思うと今は夢のよう。
ネイティブスピーカーの英語を聴きもせず、発音記号と綴りからの発音の類推で、
ネイティブスピーカーの英語を聴きもせず、発音記号と綴りからの発音の類推で、
そりゃ、覚えている???音が間違っているんだから聞き取れもせず、通じにくい(ない??)わなー。
その後、オラ、中国に行ったダ(今から十数年も前)
♪は~ 中国語分からねー しゃべれねー お腹すいたから ハンバーガーショップに行くドー ハンバーガーショップに行ったなら ひとことの中国語を言って注文してみるドー
マクドナルドに行って指さしで注文。その後、「帯回去」ダイフイチュイ と言ってみた。旅行の中国語会話の本にカタカナでそう書いてあったから。
そうしたらハンバーガーショップのおねえさんは次のように僕に返した。
”Take out?”
そうしたらハンバーガーショップのおねえさんは次のように僕に返した。
”Take out?”
僕は「イエース」と大きな声で返事した。
「なんだよ、中国でも英語かよ。」
それがぼくにはとても驚きだった。やっぱ、英語できなきゃ、ダメなんだな、と率直にそう思った。
その後それ以外の局面で中国で英語でやりとりできて助かったことに出くわした。
難解な英文を解読するのも大事かとも思うが、簡単な英語のやりとりが外人さんとできるようになったら
必要な人だけ、別途英文解釈を勉強すればいいんじゃないか、今の僕はそう思っている。
必要な人だけ、別途英文解釈を勉強すればいいんじゃないか、今の僕はそう思っている。
