文法訳読法より文法訳見法
中国語は難しい。そのなかでこの本も役に立ったと感じた本でした。

まえがきには
①学習者はまず声に出して例文を何度も読み
②ノートと訳文を参考にして文のしくみと意味を理解したうえで
③付属のCDを繰り返し聴いて、
③付属のCDを繰り返し聴いて、
④最後に日本語の訳文から直ちに元の中国語が滑らかに口に出てくるところまで
漕ぎつけて下さい。
漕ぎつけて下さい。
こちらの意思が伝えられるだけの最小限の装備、いわば実践中国語へのミニマムエッセンスを提供するというのが
わたくしの意図です。
わたくしの意図です。
元NHKラジオ中国語講座担当 元筑波大学教授上野恵司著
自分でやってみると①→②→③→④ の順序にはできなかった。
聞かないことには口から出て来ないし、文のしくみと意味を理解しないことには聞けない。
口から出てこない文は聴きとることもできない。
とてもとても④の域には達してませんが、②はいわば文法訳読法ならぬ文法訳見法ですね。
それで思い出した、昔の新聞記事
昔の新聞記事より
約20年前教育現場に飛び込んだ。
いざ教壇に立つと空回りするばかりだった。
洋楽を聴かせ英語で話しかけても生徒に嫌われ授業中にめまいを感じる
ほど追いつめられた。
いざ教壇に立つと空回りするばかりだった。
洋楽を聴かせ英語で話しかけても生徒に嫌われ授業中にめまいを感じる
ほど追いつめられた。
学校外の研修に参加するうち、生徒自身に繰り返し話させれば基礎的な文法や単語が身に付くと気づいた。
話す聞くを習得した生徒は英作文にも抵抗がない。
XX先生の指導が実を結び始めた。