久しぶりに英語の記事でコメントを頂いたので。漢文と英語を比較して。
漢文
「漢音での音読」は、奈良時代の大学寮で行われていました。
学生が「音博士」について経典を音読します。
「音博士」には当初は中国人が任用されたようです。
その後遣唐使の廃止にともない、
音読がすたれ、
平安中期以降、訓読による朗誦が中心となりました。これを「素読」といいます。
その後、グローバル時代を迎え、アメリカへの留学の奨励もあり、
訓読がすたれ、
英語の音読が中心となりました。
「英語の音読」は、平成時代の高校で行われていました。
学生が「音博士」について英語を音読します。
「音博士」には当初はアメリカ人が任用されたようです。
なんちゃって。近未来の予想です。悪しからず。