国際教室より  話せるだけではダメ
 
「日本語のおしゃべりは上手なのになぜ簡単な質問でつまずくぼだろう?」
3年前外国人の児童むけの国際教室の担当になったばかりのころ不思議でならなかった。
「私たちは夏にアリの行列を見ます。」
Q「アリの行列はいつですか」
Ans.「アリ」や「見ます」
 
は?
 
国際学級の児童たちは単語の意味をつかみ、主語と述語で文章を組み立てる日本語に
あまり触れていなかったのだ。
「話せるようでも学ぶための日本語は意識して教えなければならない。」と教諭はそう気付いた。

ある時の読売新聞の記事より。  日本の国際教室での先生の報告
 
★日本人が英語を学ぶのでも同じことですね。