同時通訳者とワーキングメモリ
 
以前読んだ、医者が書いた本の中に同時通訳者の弁として次のようなことが書かれてあった。
 
耳で聞いたことばを即座に他言語に変換しないといけないので、
ワーキングメモリが小さくないと少し前のことばに注意が引っ張られ、
次のことばが耳に入って来ない。
後で内容について質問されると困る。自分でも驚くほど内容を覚えていない、と。
 
 

えー、ホンマかいな。単語レベルで訳してんの?これじゃあ機械翻訳と一緒じゃないの。
ほんとなのかなー、この記述。
 
これが本当だとすると情報は
大脳皮質前頭野で処理されるが電話番号といっしょですぐに忘れてしまう。
そして海馬には情報は行かない。なので自分で訳したことを後から質問されても
覚えていない。
 
さて、どうなんでしょう?