シャベル型切歯について 言語と歯でたどる日本人のルーツ 5
この形の切歯はアメリカインディアン、エスキモー、蒙古人種等に多く見られるという。
氷河期の、シベリアの厳しい寒冷気候に適応するために生じた、寒冷適応形態である。
これが見られるということは、その人たちは北方系だな。


弥生人、本土人、中国人、朝鮮人に多く見られる。
ということは渡来人たちもこれだ。
氷河期の超厳しい気候には耐えれても、秦の始皇帝、万里の長城建設の重労働には耐えられなかった、というわけだ。

恐るべし、秦の始皇帝、びっくり。
縄文人はこれでない。サイノドントの歯ではなくスンダドントの歯である。
少なくとも氷河期に北方の寒冷気候にさらされて生き残った人たちではない。
アイヌ人もこれである。
北方のアイヌ人が北方系ではないとは!
少なくとも氷河期に北方の寒冷気候にさらされて生き残った人たちではない。
アイヌ人もこれである。
北方のアイヌ人が北方系ではないとは!
渡来人は中国、朝鮮から来た、で良いとして、
縄文人は一体どこから来たのだろう?少なくとも北方系ではない。
縄文人は一体どこから来たのだろう?少なくとも北方系ではない。
★国立科学博物館の記述より。
北東アジア人の歯は、大きく複雑な形をしていて、その典型が中国人にみられることからシノドントとよばれています。厳寒の氷河期を生き抜いてきた人たちの頑丈な歯です。渡来系弥生人の歯もシノドントです。
一方、東南アジアの人々の歯は、小さく簡単な形をしていて、スンダドントと呼ばれます。もともと数万年前のスンダランドにいた人々がもっていた歯です。縄文人の歯も、小さく、スンダドントに近いのです。
北東アジア人の歯は、大きく複雑な形をしていて、その典型が中国人にみられることからシノドントとよばれています。厳寒の氷河期を生き抜いてきた人たちの頑丈な歯です。渡来系弥生人の歯もシノドントです。
一方、東南アジアの人々の歯は、小さく簡単な形をしていて、スンダドントと呼ばれます。もともと数万年前のスンダランドにいた人々がもっていた歯です。縄文人の歯も、小さく、スンダドントに近いのです。
明日は、成人T細胞白血病ウィルスtype1 HTLV-1キャリアの分布とミトコンドリアDNAハプロタイプより導かれたヒトの移動経路について考えてみます。