小野博元教授Oと大学卒業後に渡米したバイリンガルビジネスマンB氏との対談より
B:①アメリカに渡る前で英語の新聞、小説は読めた。
②基礎知識がある場合はできるだけ使うことによって早く上達します。
一番良い方法は英語を話している国に行き、
学校へ行って英語の勉強をするというのではなく、
生活を支える何か仕事を見つけて一定期間集中的に勉強する。
必要に迫られて実践していくのが一番良い方法だと思います。
一番良い方法は英語を話している国に行き、
学校へ行って英語の勉強をするというのではなく、
生活を支える何か仕事を見つけて一定期間集中的に勉強する。
必要に迫られて実践していくのが一番良い方法だと思います。
③現実にアメリカへ行きロサンゼルスに着いて第一歩を踏み入れた時は
何も英語ができないのと同じだったですね。何も通じないですね。
何も英語ができないのと同じだったですね。何も通じないですね。
④英語の場合スペリングを思い浮かべてはいけないんで、音だけです。
音のつながり、音をなぞる感覚ですよ。
音のつながり、音をなぞる感覚ですよ。
⑤必要に迫られて相手に言わんとすることを理解してもらうために一生懸命
になる。そして藁をもつかむように相手の言うことを真似る。
それで相手があなたの言いたいことは何でしょう、と英語で言ってくる、といったことの繰り返し。
になる。そして藁をもつかむように相手の言うことを真似る。
それで相手があなたの言いたいことは何でしょう、と英語で言ってくる、といったことの繰り返し。
⑥でも通じ始めたら早かったですね。
(自分が言っていることが相手に)分からないので相手が想像して
私の言いたいことを言ってくれる。そうすると、そうだ、そうだ、ということで、
相手の言うことを自分が真似するということが三カ月くらい続いた。
四、五か月から半年目になるとほとんどのことは問題ない。
(自分が言っていることが相手に)分からないので相手が想像して
私の言いたいことを言ってくれる。そうすると、そうだ、そうだ、ということで、
相手の言うことを自分が真似するということが三カ月くらい続いた。
四、五か月から半年目になるとほとんどのことは問題ない。
⑦とにかくぶっつけ本番に徹すべきですね。
英語では自分の言いたいことは言えないわけなので、相手に言わせようと努力に徹すべき。
それで相手が言ってくれたら一生懸命歌の真似をするように真似をする。その積み重ね、リピートです。
英語では自分の言いたいことは言えないわけなので、相手に言わせようと努力に徹すべき。
それで相手が言ってくれたら一生懸命歌の真似をするように真似をする。その積み重ね、リピートです。
⑧だいたい言葉が文法に合っているかなんてあまり重要ではないでしょう。
ある程度やってくると文法がどうかというより、感覚的におかしいのではないか、と分かってくる。
ある程度やってくると文法がどうかというより、感覚的におかしいのではないか、と分かってくる。
O:それでは日本にいてマスターするより現地で学習する方が効率が良いのですか。
B:そうとは言い切れないと思います。
⑨英語教育の基本となる文法や語彙さえ理解していれば、なにも外国に行かなくても生の
英語はいくらでも聞ける。
英語はいくらでも聞ける。
⑩私の場合は日本で基礎を勉強していて文法の知識があったために尊敬された。
でも英語が上達するのに基本的に文法は必要ない。
しかし、誰とでも自由に話せるようになった時に文法の力があると英語の質が向上して
きれいな英語を話すことができる。
あるいはあなたに教養があることが相手に理解される。
日本人の英語は比較的正確な文法に基づいて話すので教養があるように思われます。
でも英語が上達するのに基本的に文法は必要ない。
しかし、誰とでも自由に話せるようになった時に文法の力があると英語の質が向上して
きれいな英語を話すことができる。
あるいはあなたに教養があることが相手に理解される。
日本人の英語は比較的正確な文法に基づいて話すので教養があるように思われます。
★外国に行って実際に英語を使ってみない限り、英語がしゃべれるようにはならないのではないか。
①の状態のままで。
⑩しゃべることと文法との関係。