日本の英語には翻訳英語、英会話、受験英語、交流英語があるという。
 
そしておのおの、教える先生が別にいる、とのことです。
 
studyhardの英語の先生の分類
A英語翻訳の先生 翻訳技術、英文法を自信を持って教えます。でも しゃべれないのでしゃべりたい人はBの先            生へ。
B英会話の先生 しゃべりたい人いらっしゃい。私が教えればしゃ べれるようになる(人はいるのかな?)。一応は           訳 せるけれども美しい訳にしたい人はAの先生へ。
C受験英語の先生 入試問題を分析し志望校へ合格させます。
 
D交流英語の先生 理屈は良く分かんないけど、外国に行って英語、頻繁に使ってたらしゃべれるようになりましたよ。文法は知ってるけど文法でしゃべるわけではないでしょう。えっ?わたし、英語の先生じゃあありませんよ。
 
英語の先生ヒストリー 1
いつの間にか英語学習ヒストリーから英語の先生ヒストリーに変わってしまいました。(笑)
次の僕が習った先生たちはどの分類に属する先生でしょうか。
 
 思えば僕も中学高校でいろいろな英語の先生に教わったな。でも今でも印象に残っている
先生はほんの数人しかいない。あとの先生は全員忘れた。その言ってた内容もろとも。
 その印象に残っている英語の先生についてお話しましょう。
①中学に入って初めて登場する学科、それが英語。その時の英語の先生は全て英語で授業
を行うダイレクトメソッドで授業を行った。僕ら生徒も「そりゃ英語の授業なんだから英語で
授業を行うのは当然だよな、英語の授業なんだから。」と思っていた。
今でもけっこう覚えている。どんな英語の質問をされ、僕がどう答え、先生はどういうリアクション
をされたか。それだけインパクトがあった、ということだ。そして1年が過ぎた。
翌年その先生は英語を研鑽するためアメリカへ研修に行かれた。ずいぶん熱心な先生でした。
②中学のころ駿台進学教室に行っていた。1年の冬期講習での一こま。とある文章の答えに適切な答え
を書きなさい、という問題だった。でもその時の解答は僕の思っていた解答とは違っていた。
なので先生が寄って来た時質問した。「その答えはNo,not really.ではいけないんですか?」
その時の先生の返答はこうだった。とてもびっくりした表情をされた。そして開口一番
こう言った。「海外帰国子女の方ですか?たしかに口語ではそう言うかもしれませんね。
でも本当はNo,it is not really a ~を省略したものなんですよー。」と。
心の中でつぶやいた。「オレが海外帰国子女のわけがないー。」
その時の先生のびっくりしたお顔は今でも忘れられない。メガネをかけた中年の先生でー。
あの先生にそっくりなんですよ、今思うと。(伊藤和夫先生?今となっては確かめようもない)
あのときの答えはNHKラジオ講座基礎英語でマーシャ クラッカワーさんがそう言っていた、ただそれだけ。
そして思った。「学校では口語表現は使ってはいけないんだな。」そして大学を卒業
するまで口語は封印した。
  続く