遠山啓はかけ算を 「1あたり」から「いくつ分」を求める計算 と定義した。
ウサギ3匹分の耳は何本か を 2×3 の意味だとするのだ。
 
では次の問題
【問題】ウサギ3匹分の耳の数は何本か
 
んー超簡単な問題ですね、小学校以外だと。小学生の解答例
 
解1 2+2+2=6
解2 3+3=6 なぜ小学生はこう考えたか。
  ウサギの耳を数えたら右も耳は3本で左の耳も3本だった。なので3+3=6
解3 答えだけ6  なぜ答えだけか。
  ウサギの絵を3匹書いてその耳を数えたら6本でした。
では次の解答ではどうか
解4 2(本/匹)×3(匹)=6(本) 2×3=6
解5 3(匹)×2(本/匹)=6(本)
 
きっと小学校では解1と解4 だけ○であとはしっかり×がつくのであろう。
そろばんをやってる子なら暗算で親指と人差し指を動かすだけですよ。  終わり