ではアメリカ人講師が授業をやっている時、日本人小学校教諭はなにをやれば良いのでしょうか。
ここで大先生の登場!
 
 では、自律した学習者を育てるにはどうしたらよいのか。
太田さんは、先生自身が一人の学習者として英語を学び続ける姿勢を生徒に見せ、
ロールモデルになることが必要だと考える。
 「ネイティブスピーカーは、音声モデルにはなり得ても、ロールモデルにはなれません。
日本人である教員の皆さんだからこそ、ロールモデルとなれるのです。
ご自身がどのようにして英語力を身につけてきたのかを、ぜひ授業で再現してください。
生徒があこがれ、尊敬する存在になってほしいと思います。
太田さんというのは文部科学省初等中等教育局視学官
太田光春 (おおた・みつはる)氏のことです。
本当は小学校教諭に言っているのではなく、高校英語科の教諭に言っているのですがね。
やってみせ、褒めてやらねば人は動かじ  山本五十六
アメリカ人とぺらぺら英語で雑談をしているところを生徒が見たら「せんせい、すごーい」
となりますね。
あるいは英字新聞をこれ見よがしに読んでいたら、「あー先生、英語わかるんだー」となります。

中学高校で英語を学び、最高学府たる大学を卒業した小学校の先生の英語の実力やいかに。