英語で大学の専門を学んではならない。なぜなら。

①外国語である英語で読む、読解するのは、母国語である日本語
 で読解するのより、質、量、深さがはるかに劣るはずである。
 日本語より英語の方がわかるという人がいたら、その人は
 日本人ではない、あるいは勘違いの人である。

②日本語のテキストが豊富にある。
 学術が劣っている国では母国語のテキストがそもそも無い。
 なので勉強しようとすると英語かフランス語を学んで
 英、米、仏に留学するしかない。
 日本はそういう国では(今のところ)ない。

③にもかかわらず、日本の大学の専門を英語で行うべし、という教授がいる。
 そこの大学ではきっと
 専門「を」英語「で」学んでいる  のではなく
 平易にした専門の内容「で」英語「を」学んでいるのであろう。

続く