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……、言語と思考とは本来別のものではあるが、両者のあいだには密接な関係があり、言語がなければ、高度の思考は不可能である。それで言語の構造、その言語の話す人の思考を決定するとは言えないけれども、各言語の発達には、その言語を用いる民族が影響しており、その言語の表現形式が文化遺産であり、それを話す人々の発想法に影響していると言うことは十分に考えられる。
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本文の内容と合わないものはどれですか。
A. 各言語の表現形式には、その言語を用いる民族の文化が反映される。
B. ある言語を話す人の思考は、その言語の構造によって決定される。
C. ある言語を用いる民族文化は、その言語の発達に大きな影響を与える。
D. 人は言語を抜きにして、高度な思考をすることはできない。
高木実『小さな地図への旅』による
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今日、切手愛好家称される多くの人々の熱い目差しを受けている郵便切手は、郵便料金の前納証として国家が発行する一種の有価証券でもあり、"紙の宝石"ともいわれている。その小さな紙面に描かれている一枚一枚の図案は、人物、風景、動物、植物、スポーツ、乗り物、絵画……と森羅万象におよんでいる。
そして、切手に教えられる、汲めども尽きせぬ百般の知識.情報などからして、"切手は一国文化の象徴"とか、"最小面に表現された最大の美術品"などとコメントされることがあるが、あながちオーバーとはいえない側面を有しているようだ。
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本文の内容と合わないものはどれですか。
A. 小さな切手の一紙面から百般の知識.情報を汲み取ることができる。
B. 切手の一枚一枚には、ありとあらゆるものが描かれている。
C. "切手は一国文化の象徴だ"と言っても、決して過言ではない。
D. きっての魅力は、一種の有価証券としての金銭的価値を有することである。
今回の読解は2篇がありますが、短いので、あまり時間がかかないと思います。