中学受験生のみなさんは
今日も受験本番ですね。

長男の受験の時は、
第一志望 2/1
第二志望 2/3
第三志望 2/2
だったので、2/2の過ごし方に悩みました。

2/2は神奈川の学校だったので、
都内の家から遠い上に、
サピックスの先生からは
滑り止めに午後ももう一校受けてみてはと
提案されていたからです。

サピックスでテスト慣れしているので、
テストを受けること自体で体力を消耗
することはなかったのですが、
移動での体力消耗を避けたかったため、
せっかくのアドバイスでしたが、
午後受験はせず、2/3に向けた
体力温存をしました。

ご家庭それぞれで考え方が違うと
思いますが、何が重要でそのためには
何を捨てるのか、を親が見極めてあげる必要が
あると思います。

とはいえ、実際にその当時は、
夫婦ですごく悩みましたよ。
長男の時もお世話になりましたが、
アンケート集計による平均点および標準偏差値予測をしていただける方がいて、とても助かっています。

特に今回の復習テストは受験本番が重なっていて、
採点結果が分かるまでやや時間がかかるので、
大まかな(というか、かなり精緻に)目安がわかって
ありがたいです。

今回、次男は、組み分けテストで少し失敗した分を挽回できた気がします。
長男の時は4年最後の組み分けで失敗し、さらに復習テストは気が入らず撃沈だったので、次男のメンタルの強さが出た回でした。

同じ家庭環境でも性格が正反対なので、
結果の再現性を出すにも、個別カスタマイズが必要です^^;

次男は、よくある3年生の2月からはサピックスには通塾せず、

4年生の夏から入塾しました。

 

入塾数年前の最初のサピックス入室テストでは

偏差値40台前半という結果を出しながら、

サピックス入塾までは家庭学習オンリーで学習し、

入塾後、数ヶ月で偏差値60超えを達成しました。

 

その秘訣は、以下の3つだと思っています。

 

1.算数ファースト

 

点差がつきやすい科目は算数なので、まずは

算数をひたすらこなしました。

朝は6時から、百マス計算、長男の過去の基礎トレ等を活用した学習を

行い、土日は、文英堂のスーパーエリート問題集(算数 1~3年)を

全て行いました。

 

とにかく短期で偏差値を上げたいなら、算数で点差をつけることかと

思います。

 

 

2.時間の有効活用

 

4年生の間は、勉強オンリーにはしたくないので、

スポーツ(二つ)も継続しているので、時間がありません。

理科、社会などの知識系は、夕食の時などに、妻が

サピックステキストを読み聞かせました(妻が)。

 

理科、社会は、知識中心のため、繰り返し覚える必要が

ありますが、自分で読むより、テキストを読み聞かせたほうが

スムーズに進んだので、食事と並行して実施しています。

(妻の食事時間が削られてしまうことになりますが苦笑)

 

もうすぐ5年生に上がりますが、スポーツの習い事は今の所

まだ継続したいと思っています。

(受験後、充実した部活生活を送らせたいため)

 

3.メンタル強化

 

スポーツをやっており、もともと負けん気の強い次男。

賛否両論あるかと思いますが、家庭学習時には、

「まずはαを目指せ!」

「αの先には志望校がある!」

「志望校の先にはなりたい未来がある!」

と、強めに発破をかけました。

次男は、今の所、これに応えてくれています。(少なくとも長男の時よりも)

 

サピックスでは毎月塾内テストがあるため、

発破 → 努力 → テスト受検 → 結果 → 反省(褒めor激励) →発破

というサイクルを毎月繰り返し、徐々に受験生の自覚(?)が出てくるように

なりました。

 

(また別の機会に書きますが、長男の時は、受験直前の2週間前まで

 受験生の自覚がなく、先生に相談しても、「そんなもんです」と

 言われていました)