あまり多くの方には参考にならない話だと思いますが、自分が感じていることを書きたいと思います。
長男の時は、家族全員が初めての中学受験であったため、勉強の仕方が手探りであったという難しさに加え、長男が受験に対して受け身の部分が多く、モチベーション管理がとても大変でした。
サピックスの授業は楽しいので、塾には行きたいという気持ちがある一方で、長男の穏やかな性格からか、テストで良い結果を残してクラスを上げたい!という動機はそれほどなかったように思えます。
そこで、親としてはテストで良い成績を出した時にご褒美をあげるといったアメを用意しましたが、長男には効き目が薄く、本当に悩みました。
サピックスの先生に、「どうすれば受験生としてのマインドが上がりますか?」と相談しても、「どの子もみんなそういうものですよ。じっくり待ちましょう」と一蹴されて終わり。
4年〜5年の終わりにかけては、成績がジェットコースターのように乱高下したり、家庭学習時の気分にムラがあるなど、親から見ても「やる気あるのかな〜?」という状態が続いておりました。
4年〜5年、いや、6年の中盤までは、勉強の中身ではなく、勉強をやるかやらないか、受験をするかしないかでの家族内ケンカが多かったように思えます。。。
さすがに最後の最後で少しやる気は出てきましたが、長男本人に聞くと、「スイッチが入ったのは受験本番の2/1の2週間前くらいからかなあ」ですって。。。😞
その点、次男は、兄の大変な受験生活や、合格後の楽しくて自由な中学生活を見ているからか、上記の内容での言い争いはほとんど発生していません。
そのため、勉強の中身や勉強法に多くの時間を割くことができ、家族全員が前向きに取り組め、親としては気持ちが楽です。いや、本当に。
もちろん、弟なりにプレッシャーは感じているようで、メンタルケアは必要となるため、一概にオールオッケー👌というわけではありませんが、そういう状態(受験のためには、全力で勉強に取り組まなければならないというメンタル)を作ることが大事なんだと今更ながら実感しています。
というわけで、兄弟がいるご家庭におかれましては、最初に歯車を回すために、まずは上の子ファーストで受験にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(大した結論でなくて、すみません)
一人目は大変ですが、二人目は上の子のことをじっと観察してますので、労力は二倍にならないと実感しています。
(もちろん、ご家庭環境も様々で、色々なお子様もいらっしゃるため、必ずしも我が家の例が当てはまらない場合がありますので、何卒ご容赦ください)
ではまた(^-^)