我が子は
中学受験塾には通わず
オンライン教育+算数塾のみ
2027
無駄を省きながら最小限の努力で
日々を積み重ねるのがモットーの
働く母が書いています![]()
最初に書かれている東大を頂点とする受験!
みたいな定義が
今起きていることと
かけ離れたフレームワークというか、、
古いフレームワークに
現実をねじ込んだ印象に見えてしまいます![]()
各学校の進路指導の様子を考えても
受験という視点は今後も存在するけれど
受験という一視点で物事をみることの限界に
世の中が動き始めていると考える方が自然かと
私は思っていますが、
5年後、10年後には
更にそういう視点が広がるような気がします。
受験の意味は
その先の教育についてこられるかの選抜
と考えたほうが自然なのに
世の中とかけ離れた技や
謎の競技に突入し始めてしまっている部分もあり、
世のためにならないことを
違うアプローチで変えようとしている人たちが出てきた
そんな気がします。
御三家、新興、、
もうこの古いカテゴライズもやめてもいいのでは?
というくらい
多様化していくような気がしますし、
どちらも個性そのままに存在したほうが
おもしろい世の中になるはず。
また、「学力を測る」ために
英語や理科社会の謎に進化した問題や
古文漢文は適切なのか?
あたりは議論されてほしいと感じます![]()
