最近定期テストがあった。
国語以外は返ってきて、4教科どれも94点以上と大好調だった。下手したら学年1位もあり得る。


金曜日の給食時に、「学年最高点がどうしても取れないんだよね、悔しいな」という話を班のみんなにしたが、少し変な空気になった。
横にいた仲のいいaくんが「それは自慢に聞こえるし、誰も共感しないよ」と言った。周りもそれに同調し、軽く悪者になってしまった。
もちろん俺も頑固なのでそこは折れず、「運動音痴なんだから勉強では自慢くらいさせて」と可愛げのある返答をした。

だが、どうも気に入らないようだ。班のメンバーはおそらくみんなテストの調子が良くなかったのだろう。
それを妬んでるのか、よくわからない。が、テストで失敗してしまったのは誰のせいだ?
やるべきことをせず、努力をすればとれる最低限の点数を取れなかったのは誰のせいだ?
紛れもなく自身だろう。どうせ君達もいい点数を取ったら同じことを言うはずだ。

定期テストの勉強がどうとか言って速攻で家に帰っていたaくん。今まで何してたの?その点数はサボったとしか思えなくない?
サボった自分を棚に上げて、努力していい点数を取った人を批判するのはもう愚かだ。
俺は点数相応の努力をしたからその点数を取れた。君はその点数しか取れないレベルの努力だった。それだけ。

まあ、そりゃあ努力しても点数が伸びないことだってある。だとしても定期テストのレベルの問題で70点を下回っちゃうのは勉強してなかったんじゃないの?ってことだ。



自分は決して地頭など良くない。だからこそわかる。点数が取れない人がどれだけ努力をしていないのかを...