こんにちはっ!
ぺらものです!
このブログでは「中国語の発音は大事だ」と繰り返し書いてきましたが、発音が綺麗でも表現力がなければネイティブ・スピーカー(大陸中国人)は聴く気を無くしてしまいます。
日本人は相手が外国人でも相手の言いたいことを知ろうと思って、辛抱強く聞く人が多いですが、あちらでは中国語をうまく伝えられないと相手にしてもらえません。
たぶんに・・・私の個人的な経験が入っていますが、大方そんな感じだと思って下さい。
きれいな発音ももちろん大事ですが、伝わる表現はもっと大事です。
留学していた頃の話です。
中国語を話すのがとても上手で、発音もネイティブ並み、スラスラと長く話していると、私は聞き取れませんでした。
「この人上手いよなあ」
と感心したものです。
彼の中国語を聞いてもわからないのは、自分の中国語レベルが低いからだと思っていました。
しかし、中国人の知人曰く、
「彼の発音は上手いし、流暢に話しているけど、言いたいことがわからない。長く話しているだけで要領を得ない」
べらべら話しているけれど伝わらない中国語だったんですね。
私は彼のように難しく、流暢に話すことはできませんでしたが、その中国人からは、「ぺらものは彼ほど中国語は流暢ではないけど、わかりやすい中国語を話す。」と言われていました。
私の話す内容が簡単で、簡単な表現しか使っていなかったから(笑)かもしれませんが、それだけではありません。
私はフレーズや構文を暗記していましたし、それに単語を埋め込んでいく話し方が定着していたのだと思います。
会話文などの音読、暗記を繰り返していると、その場で一言一句暗記できなかったとしても、頭のなかに刷り込まれていて、話していると無意識にその構文やフレーズを使っていたんですね。
発音は大事!
だけど伝わる中国語表現はもっと大事!
ですね。
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