こんにちは。

今日は、勉強に欠かせない「覚えるということ ◆3」です。

これまでの記事はコチラ↓

「覚えるということ ◆1」

「覚えるということ ◆2」

かるく復習をすると、

覚えるためには

①知る(認識する)

②わかる(理解する)

③出せる(言葉にできる)

という3要素が必要で、試験で本当に使えるためには、③までが必要だということでしたね。

でも、たいていの人は①か②で終わってしまう。

そこで、①を②に、②を③にもっていくことが重要なわけです。

まず、①を②にするためにはどうすればよいのか?

それは、「①の後、次の①に進む前に、3回以上速いスピードで今やった①を繰り返すこと」です。

これは、いわゆる「回路を頭の中に作る」ことを意味します。

前回書いた「人との出会い」でいうと、

「街で素敵な異性とすれ違った」だけでは、一日たてばどんな人だったか忘れてしまいますが、

「あまりに素敵だったので繰り返し思い浮かべていると忘れない」

というのと同じです。

実はここまでいくと既に②から③もしていることになるのですが、細かい話はまた後ほどにしましょう。

もっと厳密にいえば、

皆さんが「かっこいいな」「きれいだな」「かわいいな」と思う芸能人は、

「テレビで繰り返し見かける」からこそ記憶に残るわけです。

これは、「記憶は情報に接する回数により定着する」ということを実証するものです。

この点についての具体例は、枚挙にいとまがありません。

テレビでCMが繰り返される理由もしかり。

繰り返し皆さんに接してもらうことで、記憶に商品をとどめてもらうためです。

震災の際に「AC」のCMが多すぎると苦情がありましたね。

最近少し落ち着いてきましたが、どんなに「私記憶力が悪くて…」と思っている方でも、ACのCMがどんなものだったかは思い出せるはずです。

別に覚えようとしたわけではないのになぜでしょう?

そう、「接する回数が多かった」からです。

このように、頭に入れるべき情報に接する「回数」を増やせば、自然と記憶に関する「回路」を作られ、頭に入れることができるようになるんですね。

ただ、勉強でこれを行うには少し「コツ」が要ります。

そのひとつが今回紹介したものです。

でも、これでは①を②にするまでで、②を③にするにはさらに意識的に「すべきこと」があります。

このお話の続きはまた次回に。また見に来て下さいね!!

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