こんにちは!
日曜日担当の徐亜斗香です。
今回はニューヨーク大学ブエノスアイレス校の特徴について書きました。
 
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Mar del Plataに行った際の写真です
 
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アシカで有名な町らしいです
 
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アシカの像までありました
 
私の拠点はニューヨーク大学アブダビ校です。普段はここに通っているので、中東にいます。とは言ってもニューヨーク大学アブダビ校の授業は言語の授業以外は全て英語で行われており、アメリカの大学と然程変わりません。しかしここでは他の大学と同様に留学制度があり、ニューヨーク大学のグローバルキャンパス(世界中に14校あります)の一つに入っていれば、より簡単?に留学にいけます。ここでの簡単というのは、学校が自動的に単位を認めてくれ、寮やホームステイも手配してくれ、大学の保管下にあるということです。例えば、ニューヨーク大学アブダビ校からトルコの大学に留学したい!という強い意志があれば、自ら学費、寮費、生活費を書き出し、授業の換算を申し出て、上の方と話し合いの末、留学出来ることもあります。しかし、その場合はかなりの時間と手間があるので、大半の生徒はニューヨーク大学付属のグローバルキャンパスに留学します。
 
なので、私も今はここ、ニューヨーク大学ブエノスアイレス校いるわけです。ブエノスアイレスまで来れて、ここで勉強出来、ホームステイまで経験出来る。しかも、週末には国内の旅にだって連れて言ってくれるくらいプログラムが充実しています。非の打ち所がなさそうに思えますが、一つかなりの難点があります。
 
ニューヨーク大学ブエノスアイレス校に集まるのは主にニューヨーク大学の生徒なので友達と話す時は英語だということ。その上、友達グループがそのまま定着してしまい、現地での友達が出来にくい、という点です。
 
何度か前のブログでも言った通り、私はスペイン語を学ぶことに重点を置いて、この留学先を選びました。なので、英語ばかり話していたら、スペイン語が上手になるわけがないんですよね。
 
そこで私が取った手段とは!
 
1. 数少ない現地の友達に誘われたら、絶対に行く。アルゼンチンのパーティーって深夜1時にやっと始まり、朝の8時頃にやっと終わる、という感じなので私はあまり好まないのですが。。。折角の機会だし、スペイン語話せるしと自分に言い聞かせる時もあります。行ったら楽しいので、眠たさは忘れます。
3. 公園に行って、色んな人に話しかける。アルゼンチンの国民性なのか、結構皆話してくれます。
4. Mate Club (http://www.mate-club.com.ar/)
という集まりに行く。面白いのが、英語とスペイン語を交互に話す交流会みたいなものが土曜日に行われています。大学が参加費をカバーしてくれるので、新しい人と出会うのもだし、気分転換に行ったりしています。
 
こんな感じでブエノスアイレス留学も残り少なくなって来ました。日本に戻るのが楽しみでもあります。
 
ではでは〜
徐亜斗香でした〜

こんにちは、夏帆です。

 

試験が始まるまで3週間をきり、図書館か部屋でずっとパソコンと1対1の生活になって来ました。

 

気分転換が必要だったので、昨日は街中のカフェ、Flat Whiteで友達と勉強。

 

前日の夜呑んでいて二日酔い気味だったので、グリーンスムージーでリフレッシュ。

アボカドやケールが入っていましたが、全然青臭くなく美味しかったです。

中は満席だったので外にいましたが、雨が降って来て席も空いたので中に移り、お昼には赤ピーマンのスープを食べました。

経済の勉強が捗った1日でした。

こんにちは!

日曜日担当の徐亜斗香です。

今回はスラム街へ訪問した際の出来事や感情を書いています。(私のフェイスブックのウォールに書いたことと同じなので、もう既に読んだという方は最後の写真の数々を是非見て下さい。)

 

実は先週の土曜日急遽スラム街を訪問しました。ブエノスアイレス市内にも数々のスラム街があり、授業で学んだり、家でもスラム街について話したり、テレビでも貧困問題の代表例として常に取り上げられています。私自身スラム街に行ったことはなく、一度は自分の目で見てみたいと思っていました。たまたまアルゼンチンで知り合ったおじさんの友達がスラム街でボランティアをしているということで、連れて行ってもらいました。荷物は全て車の中に置いて、ボランティアの方に誘導されながらスラム街の奥にある広場へ。大体の家がきちんとした屋根がなく、壁もボロボロで、家の中が丸裸のところもありました。

 

広場に着いた頃には30人程度の子供達が集まっていました。円なって何か話していたみたいでしたが、私が入ると同時に目線が私に集まりました。アルゼンチンでよくおやつ代わりに食べるジェラートを持って行ったのですが、驚いたことにジェラートよりも先に私に子供達が集まってきて、質問攻めされました。「日本にはゾンビが住んでるの?」(ゾンビが出てくる日本の映画があるらしいです)、「日本と中国って同じところじゃないの?」「ブルース・リーと友達なの?」と中々の質問が飛んできました。それほど日本っていう国の存在が遠いんですよね。日本人に会ったことがない彼らにとって私は日本の代表例だったので、私の未熟なスペイン語でも日本という国について懸命に説明しました。 

 

他にも、日本語で名前を書いて欲しいと頼まれ、欲しい子全員の分の名前を書きました。何十もの名前を書いていたのですが、彼らは途中途中「疲れてない?」って心配してくれるのです。その言葉で疲れも吹っ飛び、丸1時間半くらい名前とサインを書いていました。服などは寄付でもらえるのか、皆可愛い服を着ていました。とにかく、この子供達のキラキラとした眼差しが本当に印象的でした。好奇心旺盛で、実にピュア。なのにきちんと礼儀正しくて、喧嘩しそうになってもきちんと自分で抑制する力を持っている。ブエノスアイレス市内でボランティア活動を行っている私ですが、この子供達は違った魅力を持っていました。話をしていると、一人の女の子のお兄ちゃんが先週殺されたと聞きました。そんな危険なスラム街内なのにも関わらず、その危険を感じさせられないくらい心地がよく、スラム街の魅力的な一面を見せられた気がします。アルゼンチン滞在ももう残された1ヶ月ですが、そろそろ規則化された生活が退屈だと思うようになってきていました。その中で、今回の訪問が自分の原点を掘り返す貴重な機会となりました。自分のやりたいことはやはり貧民の子供達の生活、そして教育を向上させることなんだと。子供達の笑顔を見ると、自分まで笑顔になれる。それが自分の生きがいだと。自分に今与えられたものをもう一度見直し、感謝すべきだと教えてくれました。もう1ヶ月しかない、ではなく、まだ1ヶ月ある。だから時間の流れに乗るだけではなく、限られた時間内にブエノスアイレスにこの私が残せることを考えよう、そして実行しよう、と考えさせられた1日でした。日本から36時間かけて来た理由、数々の留学先からアルゼンチンを選んだ理由、帰りの車の中で自分を問いただすきっかけにもなりました。再来週またスラム街行くときは、「訪問」ではなく、「活動」として行きたいです。

 

 

 

 

 

 

子供達の笑顔が眩しいです!!

 

ではでは〜

徐亜斗香でした〜