ブログの初投稿がいきなり受験寄りになってしまいましたので、今回は学校寄りの内容です。

模試の諸連絡を先にしておきたいと思います。

 

高3受験・模試INFO~~~~~~~~~~~~~~~~~~

7月より、一橋、東工大の模試が先週行われています。

東進は2回制で実施していますね。

 

○一橋大本番レベル模試

○東工大本番レベル模試

 

来週から再来週にかけてが駿台共通テスト模試が実施されます。

昨年は難化と評価されて終わってますが、傾向が独自化していることが見過ごされているので、各社のテストを受け、自分の弱点把握と残り期間のペース作りに励んでください。

 

8月が東大実践(駿台)と東大即応オープン(河合)があります。

10月が大学別模試(千葉大・名古屋・東北・北大含む)が始まります。
 

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今回は高1、高2の内容で少し書かせて頂ければと思います。

7月初旬から学校の模試(ベネッセ/進研模試)の第一回が始まりました。

 

私立生は中3でやったところというのもあり、忘れていることもあって、出来に波もあると思うのですが、この共通テストの内容準拠になった形に入って2年経っていますが、割と堅い部分も問うてるところも出てきました。

 

高1生は古文読解も少しづつですが、入ります。高2生は高1でやったことの総復習の内容ですが、点数取れる人、取れない人の極化が進んでいるような気がします。

 

学校模試の範囲・学校追いつき比較

 

一つ目の投稿がいきなり受験考察から始まりましたので、もう少し落ち着いた内容で進めていきたいと思います。

 

今回は、学校内での昨年より増して勉強が追いつけなくなっている層が広がっている気がします。

 

差が付き始める原因としては、問題に対して考えが行きつかないことが大きいのですが、今回の模試を受験して、“一体何を聞いてるんだろう”と首傾げてしまう問題が出てきたときはまず、問題に対しての整理・向き合い方に問題があると見た方がよいと思います。

 

高1生:受験に向けた弱点研究

学校の先生が特集組むわけでもない、自分の無意識の取り組みや見方を分析する際、模試の結果・帳票から引っ張るのが一番なのですが、大抵の方は返却され次第、引き出しへ直行だと思います。

 

記述式の場合。解答コピーが一緒に配布されますので、そのページを元に自分の癖・問題に取り付けない原因を考えると、割と早く原因分析ができます。

 

高1から少し見ていきましょう。

 

1.関連性に気づけない

 

数学の例で取り上げてみたいと思います。

<例>

△ABCがあり、面積(S)=36 ∠BAC=30°の時、AB×ACの値を求めよ。

 

(現象1)なぜか、お題からの立ち上げに必要な情報を読まない

 

定理・公式が使える問題だと、点数取れるのに、自分で考えさせる問題になった途端、いつも間違えるか、書いても合ってるという確信が持てない解答になる。

 

まず、この原因ですが、なぜ面積が出て来てるのかということを自分でたどっていないことが挙げられます。

 

(題の確認)面積がある → 1/2・AB・AC・sinθ 使えるかな?

(気づき)AB・ACが式の中にある、θは30°→数字になる。

 

ここで式が立てられることが分かり、自分で式を“立てる”という段階にいくのですが、覚えていつも解いている癖が強い方は既にある前提で式を使おうとしているので、題にある文を“道具(使うもの)”と判断できないで終えています。

 

この傾向が強い方の特徴:すぐ先生が書いたことを板書まとめ必死

授業内では考えよりも、授業ノート作りが頭の中で先行しているので、意図をつかむ前に問題を終えていることが多いかもしれません。

 

対処:解説集を見る際、どこから式・考えを持ってきているのか、こういった点は指針などに提示されていますが、ない場合は、式の過程を見てみましょう。

 

この点は解説書には書かれない項目ですので、意図的に確認していかないと実感がわかないでしょう。

 

(現象2)区別立てする習慣がない

He is proud that (        ) a teacher for twenty years .

 

be proud と来たら、後ろはof だから… ing ・・・選択肢にbeing ,having もあるけど、

まぁいいや、これで決まり。

 

こんな具合で、このときは△△△ のように定期テストの間に合わせのようなやり方でいつも終わり、原義に触れることなく、問題に触れていることがいつもとなっている人に多く見られる癖ですが、これも中学の時の間に合わせや、わからなくても同じ式やイメージで選択肢を選んでしまう(HWで練習問題と1回目に通すときのやり方をずっとやり続けている)

 

対処:調べた後のまとめ/本当に理解しておきたいことに行きつくまで

 解答を調べた後、thatだと節(せつ)がつながらないといけないので、S+Vと書いて合っても自分でイメージがつかめずに終わってしまえば、学校の提出物のこなしの一環で終えるでしょう。

 

 問題なのは、前置詞と接続詞(that)の2種類のつなげ方があり、接続詞の時は後ろに文が続くから、つなげないといけないということです。

 

やっているけど、いつも同じ問題で間違える際は、本当に理解すべきこと→各論(扱っている問題)に返ってみると、リハビリしやすいと思います。

 

 

 

高2生
週末、来週連休中に加筆をしたいと思います。

今回の学校模試の内容に基づいて書きたいと思います。